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ネットフリックス目標株価、ゴールドマンがウォール街最高に引き上げ

7/13 7:17 配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): ネットフリックスとアマゾン・ドット・コム、エヌビディアの3社は、新型コロナウイルス危機が続く中で人気を集め、株価が大幅上昇しているが、一部の市場関係者はさらなる上げ余地があるとみている。10日にアナリストが3社の目標株価をウォール街で最高の水準に引き上げた。

消費者がオンライン購入を増やし、自宅で娯楽を楽しむなど、新型コロナが長期的な成長トレンドを加速させるため、3社とも好位置に付けているとみられている。S&P500種株価指数の年初からの騰落率が若干のマイナスであるのに対し、3社は少なくとも65%上げている。

ゴールドマン・サックスはネットフリックスの目標株価を540ドルから670ドルに引き上げた。コロナのパンデミック(世界的大流行)の影響がコンテンツ視聴方法で従来のテレビからストリーミングへの「シフトを加速」させ、同社の保有コンテンツと配信能力が「ネットフリックスの成長曲線を直近および長期的にスティープ化させる」と指摘した。ネットフリックスは16日に4-6月(第2四半期)決算を発表する。

ネットフリックス株は10日、8.1%高で取引を終えた。

シティはアマゾンの目標株価を2700ドルから3550ドルに引き上げた。2022年までにアマゾンが米国内電子商取引市場の43%(19年は38%)、米小売売上高の7%近く(同4%)を占めるようになると予想している。

ローゼンブラット・セキュリティーズはエヌビディアの目標株価を400ドルから500ドルに引き上げた。データセンターとゲーム用のプロセッサーの長期的な成長の可能性を理由に挙げている。

原題:Netflix, Amazon and Nvidia Get Street-High Targets on Covid Lift(抜粋)

(c)2020 Bloomberg L.P.

Bloomberg

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最終更新:7/13(月) 7:17

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