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JASDAQ平均は小幅に反発、政策期待でセンチメント改善/JASDAQ市況

7/13 16:56 配信

フィスコ

JASDAQ平均は小幅に反発、政策期待でセンチメント改善

JASDAQ平均:3425.71 (+20.24)
出来高:8868万株
売買代金:493金億円
J-Stock Index:3377.20 (+23.73)

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、J-Stock Indexは小幅反発、JASDAQ-TOP20は反発した。値上がり銘柄数は428(スタンダード402、グロース26)、値下り銘柄数は185(スタンダード175、グロース10)、変わらずは40(スタンダード40、グロース0)。 本日のJASDAQ市場は、好調な海外市場の流れを引き継ぎ反発してスタートした。国内では、財政運営の指針である「骨太の方針」について、デジタル行政に集中投資との当初の方針を修正し、災害・減災を盛り込んだ国土強靭化も大きな柱として位置づける方針を西村経済財政相が示した。このことから、個人投資家のリスクセンチメントが改善し幅広い銘柄が物色され指数を押し上げたようだ。また、新型コロナ感染者が東京で200人超えが続いていることで、巣ごもり関連の物色の流れが強まり、時価総額上位のセリア<2782>が上昇し市場を下支えした。 個別では、1対1.2株の株式分割を発表したことで需給改善が好感された大和コン<3816>が7%近い上昇となった。また、国土強靭化計画の見直しへの期待感から麻生フオーム<1730>が9%を超える上げとなり、ヤマックス<5285>も10%近い上昇となった。そのほか、ルーデン<1400>、アテクト<4241>、買取王国<3181>が高い。 一方、財務報告に係る内部統制の重要な不備を公表したリプロセル<4978>が4%を超える下げとなり、2020年5月第3四半期業績の営業損益が赤字となったANAP<3189>は4%近い下げとなった。また、デジタル行政に集中投資するとされていた政府の「骨太の方針」が見直されることで、情報システムのIPS<4335>が4%を超える下げとなった。そのほか、Speee<4499>、鴨川グランドホテル<9695>、ミクロン精密<6159>が安い。 JASDAQ-TOP20では、ブロッコリー<2706>、ユニバーサルエンタ<6425>、ユビAI<3858>が上昇した。

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最終更新:7/13(月) 17:06

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