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FUJIMIが年初来高値、東海東京調査センターは「アウトパフォーム」・目標株価4000円に引き上げ

7/13 16:35 配信

モーニングスター

現在値
フジミ3,700+40

 フジミインコーポレーテッド <5384> が反発、300円高の3715円まで買われ、連日の年初来高値更新。東海東京調査センターでは10日付で、投資判断を「ニュートラル」(中立)から「アウトパフォーム」(強気)に、目標株価を3100円から4000円に、それぞれ引き上げている。

 CMP(化学的機械的平坦化)では主要顧客であるTSMC向けが最先端プロセスの立ち上げに伴う販売増加で20年3月期売上高54億円(前期比20%増)と増加、メモリデバイスでは、在宅勤務の増加でデータセンター向けの需要は年明け以降回復しているようだとコメント。また、半導体は微細化が進展する見通しで、微細化では、より高度な研磨材が必要になり、同社は「ろ過・分級・精製」「パウダー」「ケミカル」のコア技術からなる高精度な研磨技術が強みであることから、微細化の進展でシェアは上昇すると予想している。

 微細化の進展で研磨材の使用量の増加も見込まれ、CMP製品の販売増加が利益成長をけん引すると見ているという。目標株価4000円は、22年3月期同証券予想連結1株利益214.8円に、過去1年平均PER18.7倍を乗じて算出されている。

 同証券では連結営業利益について、21年3月期62億円(前期比3.2%増、会社側計画は非開示)、22年3月期70億円、23年3月期75億円と試算している。

 13日の終値は、前週末比285円高の3700円。

提供:モーニングスター社

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最終更新:7/13(月) 16:35

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