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〔ロンドン株式〕4日ぶり反発(10日)

7/11 1:48 配信

時事通信

 【ロンドン時事】週末10日のロンドン株式市場では、このところの続落を受けて安値拾いが入り、株価は4営業日ぶりに反発した。欧州株高も支援材料。FT100種平均株価指数は45.79ポイント(0.76%)高の6095.41で終了。指数構成銘柄の約7割が値上がりした。
 FT指数は週間では1.0%安。
 この日のFT指数は安寄りし、一時6000を試す展開となった。しかし、売り一巡後はジリ高に転じて切り返し、終盤には米株高を眺めて6108.20まで上昇した。
 シンクマーケッツのアナリスト、ファワド・ラザクザダ氏は「新型コロナウイルスの感染件数は増加を続けているが、市場はさほど懸念していない。各国の中央銀行による金融刺激策で市場に大量の投資資金が投入されており、力強い景気回復につながるという期待がある」と話した。
 個別銘柄では、英金融大手バークレイズが5.2%高。外食・ホテル大手ウィットブレッドは4.8%高、英住宅修理会社ホームサーブは4.4%高、英航空機エンジン製造大手ロールス・ロイスは4.1%高、英投資会社メルローズ・インダストリーズは4.0%高。
 ロシア鉄鋼大手エブラズは3.8%高、英再保険大手リーガル・アンド・ゼネラルは3.6%高。賭け屋大手GVCホールディングスと英小売大手セインズベリーはともに3.4%高。
 英流通・アウトソーシング会社ブンズルと英資産運用会社インターメディエイト・キャピタル・グループは各3.1%高。セメント大手CRHは3.0%高だった。
 一方、製薬会社ヒクマ・ファーマシューティカルズと英高級衣料バーバリーはそれぞれ1.7%安と売られた。(了)

時事通信

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最終更新:7/11(土) 2:28

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