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〔東京外為〕ドル、107円台前半=売り一巡後はもみ合い(9日午後3時)

7/9 15:02 配信

時事通信

 9日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、若干の売りが一巡した後は1ドル=107円台前半でもみ合っている。午後3時現在は107円26~28銭と前日(午後5時、107円48~48銭)比22銭のドル安・円高。
 ドル円は早朝、107円20銭台で取引された。午前9時以降、前日の海外市場で売られた流れが続き、一時107円10銭台に軟化。ただ、同水準では下げ渋り、正午に向けては107円30銭台に戻した。午後は改めて売られたが、下値は堅く、売り一巡後はやや水準を戻してもみ合いに移行した。
 前日の海外市場は「リスク選好となる中、ドルも円も売られ、結果的にドル売りの方が優勢となってドル円は下げた」(大手邦銀)が、東京時間は「107円に近い水準は実需筋の買いも入る」(同)ようで、結果的に107円台前半のレンジ圏にとどまっている。 市場では「107円を割り込むとストップロスの売りも出やすいとみられるが、現状では107円台が落ち着きどころとなっており、上下のいずれの方向にもトレンドは生じにくい」(為替ブローカー)と指摘されている。
 ユーロは午後に入って対円、対ドルで小高い。午後3時現在、対円は1ユーロ=121円90~91銭(前日午後5時、121円33~33銭)、対ドルは1ユーロ=1.1363~1364ドル(同、1.1288~1288ドル)。(了)

時事通信

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最終更新:7/9(木) 17:29

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