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〔ロンドン外為〕円、107円台半ば(7日)

7/8 1:53 配信

時事通信

 【ロンドン時事】7日のロンドン外国為替市場の円相場は、リスクオフの中を1ドル=107円台後半から半ばで推移した。午後4時現在は107円50~60銭と、前日同時刻(107円40~50銭)比10銭の円安・ドル高。
 朝方発表されたユーロ圏主要国ドイツの鉱工業統計が市場予想を下振れしたほか、アジア株安にも圧迫され、ドイツ株式主要30銘柄指数(DAX)などの欧州株価指数が安寄りした。その後、欧州委員会が欧州連合(EU)の今年の成長率見通しを従来予想のマイナス7.7%からマイナス8.7%に下方修正すると、ユーロ売り・ドル買いが加速。ドルが主要通貨に対して買われ、円は午前のロンドンで107円79銭まで水準を切り下げた。午後に入って米国勢が参入すると円はやや買い戻され、終盤には結局107円台半ばに戻した。
 ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1280~1290ドル(1.1310~1320ドル)と小安い。1.1259ドルまで下げる場面もあった。対円では同121円30~40銭(121円55~65銭)。
 ポンドはオーバーナイトでのジリ安を引き継ぎ、一時1ポンド=1.2463ドルに下落。しかし一巡後はジリ高に転じ、約20日ぶり高値の1.2579ドルを付けた。
 スイス・フランは1ドル=0.9410~9420フラン(0.9395~9405フラン)。(了)

時事通信

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最終更新:7/8(水) 2:28

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