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〔ロンドン株式〕反落(7日)

7/8 1:53 配信

時事通信

 【ロンドン時事】7日のロンドン株式相場は、新型コロナウイルスをめぐる投資家のリスクオフに反落した。FT100種平均株価指数は前日比96.04ポイント(1.53%)安の6189.90で終了。指数構成銘柄の約8割が値下がりした。
 新型コロナによる打撃を受けた欧州連合(EU)経済の回復をめぐる不透明感が強まり、欧州株価が下落。英株価もこれに追随した。英通貨ポンド高も圧迫要因。
 英CMCマーケッツのデービッド・マッデン氏は「株式市場のセンチメントは極めて強気だった前日の動きから180度変わった」と指摘した。
 個別銘柄では、外食・ホテル大手ウィットブレッドが5.5%安。アイルランド段ボール大手スマーフィット・カッパは4.2%安、英ビジネス情報会社インフォーマは4.1%安。
 英商業用不動産大手ランド・セキュリティーズと英食品・小売大手アソシエーテッド・ブリティッシュ・フーズは各3.7%安。不動産大手ブリティッシュ・ランドと英給食サービス大手コンパス・グループはそれぞれ3.6%安。
 英水道会社ペノングループは3.4%安。英金融大手HSBCホールディングスと同業のスタンダード・チャータードはいずれも3.3%安だった。
 一方、賭け屋大手GVCホールディングスは3.6%高、ロシア鉄鋼大手エブラズは1.9%高。スイス飲料大手コカ・コーラ・ヘレニック・ボトリング・カンパニーと産銅大手アントファガスタはともに1.7%高と買われた。(了)

時事通信

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最終更新:7/8(水) 2:28

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