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JASDAQ平均は小幅に上昇、コロナ患者増加で関連株が動意/JASDAQ市況

7/3 18:08 配信

フィスコ

現在値
ワークマン9,660+130
ハモニック5,960+90
アンジェス1,571+36
中京医薬423+2
テラ1,203+4

JASDAQ平均は小幅に上昇、コロナ患者増加で関連株が動意

JASDAQ平均:3386.63 (+17.18)
出来高:1億6987万株
売買代金:663億円
J-Stock Index:3316.25 (+59.63)

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は小幅高、JASDAQ-TOP20は上昇、J-Stock Indexは大幅上昇した。値上がり銘柄数は330(スタンダード306、グロース24)、値下り銘柄数は272(スタンダード262、グロース10)、変わらずは37(スタンダード35、グロース2)。 本日のJASDAQ市場は、米ナスダックが堅調に推移したことや日米の追加経済政策に対する期待感から反発でのスタートが期待されていたが、米中関係悪化やコロナ第2波に対する警戒感で上値は重く、小幅続落でのスタートとなった。その後、時価総額上位のワークマン<7564>やハーモニック<6324>が上昇したことで日経JASDAQ平均は徐々に上げ幅を拡大、この日の高値で取引を終了した。なお、新興市場の象徴的な銘柄である、マザーズ市場、時価総額上位のアンジェス<4563>が売り気配でスタートしたことも、JASDAQ市場のセンチメントを悪化させ上値が重い要因となったようである。一方、お昼休み中に東京都のコロナ感染者が120人以上と報じられたことで、JASDAQ市場のコロナ関連銘柄が動意し指数を下支えしたようだ。 個別では、本日もお昼休み中にコロナ感染者が120人超えとの報道で中京医薬品<4558>が3%近い上昇となり、同じくテラ<2191>もストップ高まで上昇した。また、液晶パネルの取引価格が上昇と日本経済新聞が報じており東洋合成<4970>が業績への期待感から11%を超える上昇となった。そのほか、エブレン<6599>、ハーモニック、GMOアドパートナーズ<4784>が高い。 一方、第一四半期の営業利益が0.25億円の赤字と発表したニューテック<6734>が18%を超える下げとなった。また、材料の出尽くし感から下げに転じる銘柄が目立っており、有価証券売却の特別利益を計上したイメージ情報開発<3803>は5%を超える下げとなり、同じく訴訟の和解金6.6億円を特別利益に計上したSAMURAI<4764>も12%を超える下げとなった。そのほか、ネクスグループ<6634>、クリエアナブキ<4336>、大戸屋HD<2705>が安い。 JASDAQ-TOP20では、クルーズ<2138>、ハーモニック、ユビAI<3858>が上昇した。

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最終更新:7/3(金) 18:16

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