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明日の日本株の読み筋=手掛かり材料に欠けるなか、軟調な展開か

7/2 17:44 配信

モーニングスター

 3日の東京株式市場は、手掛かり材料に欠けるなか、軟調な展開か。日経平均株価は上値の重い動きが続き、25日移動平均線(2日時点で2万2434円)が上値を抑える格好で推移するなど、積極的に手掛けづらい状況にあるようで、主力銘柄はさえない展開を強いられる場面も想定される。また、東京都で新型コロナウイルスの感染者数が増える傾向にあり、緊急事態宣言の再発動が懸念されることも、重しとなりそうだ。

 2日の日経平均株価は、前日比24円23銭高の2万2145円96銭と小幅に反発して取引を終了した。朝方の買いが先行後、不安定な動きをみせたがジリ高基調となり、前場にきょうの高値を付ける場面があった。後場は、東京都できょう2日、新たに新型コロナウイルスの感染者数が100人を超え、緊急事態宣言が解除された後で、最も多くなったと報じられたこともあり、総じて上値が重い展開だった。東京証券取引所が2日引け後に発表した、6月第4週(22-26日)の投資部門別の株式売買状況によると、海外投資家は4852億円の売り越しで、3週連続で売り越しとなった。

提供:モーニングスター社

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最終更新:7/2(木) 17:44

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