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JASDAQ平均は反落、景気の先行き懸念や外部環境が悪化/JASDAQ市況

7/1 17:27 配信

フィスコ

現在値
ハモニック5,940-440
マクドHD5,370+120
ワークマン9,800-60
ジャストP439+4
塩野義薬6,084+41

JASDAQ平均は反落、景気の先行き懸念や外部環境が悪化

JASDAQ平均:3416.00 (-26.90)
出来高:2億761万株
売買代金:699億円
J-Stock Index:3320.01 (-35.06)

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、J-Stock Indexは小幅に反落、JASDAQ-TOP20は小幅に続落した。値上がり銘柄数は166(スタンダード158、グロース8)、値下り銘柄数は421(スタンダード395、グロース26)、変わらずは55(スタンダード54、グロース1)。 本日のJASDAQ市場は反落となった。海外市場が好調に推移したことで、投資家のリスクセンチメントが改善し、日経JASDAQ平均は小幅続伸でスタートした。その後は、寄り付き前に発表された日銀短観が市場予想を下回っていたことが嫌気され上げ幅を縮小し、午前は前日終値を挟んだもみ合いが続いた。後場に入り、香港弁公室から「米国の制裁は行き過ぎ、中国や香港も対抗措置」とのニュースが市場に伝わると、米中対立の激化懸念から、投資心理が悪化し時価総額上位のハーモニック<6324>やマクドナルド<2702>などに売りが出たことで日経JASDAQ平均も下げ幅を拡大し、ほぼこの日の安値圏で取引を終了した。 個別では、本日に6月の売上高の発表を控えていたワークマン<7564>は業績への期待感から2%を超える上昇となった。また、大阪ガスの100%子会社のオージス総研と資本業務提携を締結したジャストプラ<4287>はストップ高となり、塩野義<4507>と新契約を締結し上方修正を発表したステムリム<4599>がストップ高となった。そのほか、アプライド<3020>、日本テレホン<9425>、プラコー<6347>が高い。 一方、子会社が新型コロナの研究を開始すると発表したANAP<3189>は材料の出尽くし感からストップ安となった。日々公表銘柄に指定されたGMO-AP<4784>は需給悪化懸念から15%を超える下げとなり、6月の売上高が前年同月比13.2%減を発表したピープル<7865>は3%を超える下げとなった。そのほか、プロルート丸光<8256>、エブレン<6599>、ヤマザキ<6147>が安い。 JASDAQ-TOP20では、マクドナルド、夢真HD<2362>、セリア<2782>が下落した。

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最終更新:7/1(水) 17:37

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