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帝人、A型ボツリヌス毒素製剤で「上肢痙縮」を効能・効果として製造販売承認を取得

7/1 7:36 配信

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帝人1,667-9

 帝人 <3401> グループの帝人ファーマは6月29日、ドイツのメルツ社から日本における共同開発・独占販売権を取得したA型ボツリヌス毒素製剤「ゼオマイン筋注用50単位、100単位、200単位」(一般名:インコボツリヌストキシンA)について、同日に、厚生労働省から「上肢痙縮(けいしゅく)」を効能・効果として製造販売承認を取得したと発表した。

 上肢痙縮は、おもに脳卒中の後遺症として、上肢の筋緊張の増加や伸張反射の興奮性亢進により生じる上位運動ニューロン症候群の1つ。上肢痙縮の治療としては、リハビリテーション、経口筋弛緩剤、A型ボツリヌス毒素製剤療法を含む神経ブロック療法などがあり、なかでもA型ボツリヌス毒素注射は「脳卒中治療ガイドライン2015」で、痙縮に対する治療法として推奨グレードAとされているという。

 6月30日の終値は、前日比29円高の1714円。

提供:モーニングスター社

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最終更新:7/1(水) 7:36

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