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エアバス、1万5000人削減=コロナ「未曽有の危機」

7/1 9:00 配信

時事通信

 【パリ時事】欧州航空機大手エアバスは30日、新型コロナウイルスによる「未曽有の危機」により、2021年夏までに従業員1万5000人を削減すると発表した。AFP通信によると、全従業員の11%に当たる。
 フランスとドイツでそれぞれ約5000人、英国で約1700人を削減する。同社は、新型コロナ危機により「ここ数カ月で航空機事業の規模は約40%縮小した」と指摘。フォーリ最高経営責任者(CEO)は声明で「われわれの会社を存続させ、危機から脱出しなければならない」と述べ、削減に理解を求めた。
 仏経済・財務省はAFPに対し「航空業界は打撃を受けているが、エアバス社の人員削減は度を超えている」と表明。大量の削減に懸念を示した。 

時事通信

最終更新:7/1(水) 9:00

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