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〔NY外為〕円、107円台後半(30日)

7/1 6:44 配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】30日のニューヨーク外国為替市場では、米経済指標などを手掛かりにドル買い・円売りが進行し、円相場は1ドル=107円台後半で弱含んだ。午後5時現在は107円88~98銭と、前日同時刻(107円53~63銭)比35銭の円安・ドル高。
 この日の円相場は107円75銭で米時間入りした。経済情報会社MNIインディケーターズが発表した6月のシカゴ景況指数(シカゴPMI)が市場予想を下回ったことなどを受け、朝方は安全資産としての円を買う動きが優勢となり、円相場は一時107円53銭まで上昇。しかし、米調査会社コンファレンス・ボード発表の6月の消費者景気信頼感指数が市場予想を上回ったことから円売り・ドル買いに転じた。
 その後も米国株や米10年債利回りの上昇を背景にドルを買う動きが強まり、円相場はじりじりと下落。終盤にかけて108円台に迫る展開となった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1226~1236ドル(前日午後5時は1.1237~1247ドル)、対円では同121円20~30銭(同120円89~99銭)と、31銭の円安・ユーロ高。(了)

時事通信

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最終更新:7/1(水) 9:27

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