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〔ロンドン株式〕4日ぶり反落(30日)

7/1 1:32 配信

時事通信

 【ロンドン時事】30日のロンドン株式市場は4営業日ぶりに反落し、英FT100種平均株価指数(FTSE100)は前日終値比56.03ポイント(0.9%)安の6169.74で終了した。
 米国のほか、英国でも中部の都市レスターで新型コロナウイルスの感染が再拡大しており、景気回復に遅れが生じるとの懸念が広がった。香港をめぐる米中対立も投資家心理を圧迫。ジョンソン英首相が景気対策を発表したが、株価指数はマイナス圏に沈んだ。
 オアンダのクレイグ・アーラム氏は「FTSEが6000を割り込むかどうかが当面の焦点。今は方向感を見いだすのが難しい時期だ」との見方を示した。
 指数構成銘柄の約7割が下落した。
 主な個別銘柄では、石油大手ロイヤル・ダッチ・シェルが石油・ガス資産の巨額減損の可能性を示唆し、A株(3.9%安)、B株(3.6%安)ともに急落。同業BPも2.4%安と連れ安した。航空大手インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)は前日の大幅高から一転、3.6%安の大幅安となった。
 半面、医療機器・精密部品大手スミスグループが8.8%高の急伸となった。(了)

時事通信

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最終更新:7/1(水) 2:26

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