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前場コメント No.3  オリンパス、ニッタゼラチン、三菱ケミHD、国際計測、みらかHD、窪田製薬

6/25 11:37 配信

トレーダーズ・ウェブ

★9:10  オリンパス-急騰 投資ファンドJIPに映像事業を譲渡
 オリンパス<7733>が急騰。同社は24日、映像事業を分社化し、日本産業パートナーズ(以下「JIP」)に譲渡すると発表した。JIPが管理・運営その他関与するファンドに対して譲渡する。

 デュー・ディリジェンスおよびさらなる協議を経て、9月30日までに本取引に関して法的拘束力を有する正式契約を締結することをめざすとしている。

★9:10  新田ゼラチン-売り気配 今期営業益23%減見込む 最終損益は黒字転換
 新田ゼラチン<4977>が売り気配。同社は21.3期通期の連結営業利益予想を13.0億円(前期比23.1%減)だと発表した。同純損益予想は8.0億円(前期は7.0億円の赤字)とした。前期計上した株式売却損がなくなることが寄与する。

 20.3期通期の連結営業利益は16.9億円(前の期比88.2%増)だった。同純損益は7.0億円の赤字(前の期は9.9億円の黒字)だった。生産性向上やコストダウンに努めたことにより、営業増益となった。一方、純損益は、ニッタケーシングズおよびニッタケーシングズ(カナダ)の株式譲渡に伴う関係会社株式売却損16.6億万円を計上したことが響いた。

★9:12  三菱ケミカルHD-続落 田辺三菱開発中のコロナワクチン 来秋申請目指す=日経産業
 三菱ケミカルホールディングス<4188>が続落。25日付の日経産業新聞は、同社の越智仁社長が24日に開催した株主総会にて、傘下の田辺三菱製薬がカナダで開発を進める新型コロナウイルスのワクチンについて「来年秋にも申請して認可を得られるようにしたい」と語ったと報じた。

 記事によれば、田辺三菱製薬は新型コロナのワクチンの開発を進めており、カナダの子会社が8月以降に臨床試験を始める予定だという。越智社長は「大変興味を持ってもらっている。カナダや米国の政府からも援助したいとの申し出がある」と述べたとしている。なお、株価は地合いの悪さに連れ安しており、ポジティブな反応は限定的。

★9:12  国際計測器-大幅に3日続落 今期営業益2%減見込む 研究開発費増加を嫌気
 国際計測器<7722>が大幅に3日続落。同社は24日、21.3期通期の連結営業利益予想は20.0億円(前期比2%減)と発表した。新規事業の戦略製品として位置付けている電気サーボモータ式振動試験機をはじめ、各製品の研究開発に取り組むことなどから小幅な減益を見込む。
 
 20.3期通期の連結営業利益は20.4億円(前の期比3.2倍)だった。国内向け電気サーボモータ式振動試験機の出荷・検収が増加ことに加え、利益率の改善も寄与した。なお、株価は各製品開発の費用増加に伴う減益見通しを嫌気し、売りが優勢となっている。

★9:13  みらかHD-4日続落 健康・医療情報事業にかかる新会社「医針盤」を設立
 みらかホールディングス<4544>が4日続落。同社は24日、健康・医療情報事業にかかる新会社「医針盤」を設立したと発表した。

 新会社「医針盤」は、生活者が検体検査の結果や健康データを自身で利活用できるプラットフォーム(Pearsonal Health Record 以下、PHR)の開発運営、および医療・在宅向けヘルスケアICTサービスの開発を担うとしている。
 
 事業の第一弾として、PHRを開発し、企業従業員を対象とした健診サポートおよび健保組合員向けの健康管理サービス強化を図るという。なお、株価へのポジティブな反応は限定的だ。

★9:13  窪田製薬HD-急騰 「近視治療眼鏡」米で治験へ=日経
 窪田製薬ホールディングス<4596>が急騰。25日付けの日本経済新聞朝刊は、同社が近視治療のために開発中のメガネ型機器について、近く米国で臨床試験(治験)に入ると報じた。

 開発中の医療機器「クボタメガネ」はレンズ部分から治療用の画像を患者の眼内に投映する仕組み。患者は画像を認識することがないが、眼軸にはたらきかける効果がある。1日1時間程度の装用を続けると伸びた眼軸が回復するとしている。

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最終更新:6/25(木) 11:37

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