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JASDAQ平均は8日続伸、経済活動の再開期待からマインド改善続く/JASDAQ市況

5/26 16:37 配信

フィスコ

JASDAQ平均は8日続伸、経済活動の再開期待からマインド改善続く

JASDAQ平均:3374.12 (+10.90)
出来高:2億2906万株
売買代金:724億円
J-Stock Index:3301.24 (-7.90)

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は8連騰し、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに反落して引けた。値上がり銘柄数は367(スタンダード351、グロース16)、値下り銘柄数は264(スタンダード243、グロース21)、変わらずは37(スタンダード37、グロース0)。 本日のJASDAQ市場は、引き続き個人投資家のマインドが改善し、JASDAQ平均は4月6日から20日まで11連騰して以来となる8連騰を演じた。政府が25日、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言を全面的に解除したことで経済再開が本格化し、国内の景況感も改善するとの期待感が高まった。このため、これまで外出自粛などで売られた銘柄などを中心に買い戻しの動きが強まった。また、証券関係者は「新興株市場は、バイオ関連株、IT関連株、直近IPO、低位株など順番に物色される流れが続いており、相場に過熱感はなく、こうした循環物色の流れが今後も続くなら、JASDAQ平均も緩やかに上昇基調をたどっていこう」との指摘が聞かれた。 個別では、1対5の株式分割を発表したヤマックス<5285>が前日比400円(+24.66%)高の2022円とストップ高まで買われ、住友商<8053>子会社と業務提携する大日光<6635>も前日比150円(+16.22%)高の1075円と制限値幅いっぱいまで買われた。また、小僧寿し<9973>、エコミック<3802>、鴨川ホテル<9695>が上伸し、エスエルディー<3223>、燦キャピタルマネージメント<2134>、ヒビノ<2469>も値を上げた。このほか、伊豆シャボテン<6819>、ユーラシア<9376>、JSS<6074>などが値上がり率上位にランクインした。 一方、決算発表を受けた出尽くし感から日本サード<2488>が前日比171円(-14.31%)安の1024円と8日ぶりに大幅に反落し、エヌジェイHD<9421>、テイツー<7610>も値を消した。また、ZOA<3375>、日ロジテム<9060>、ワイエスフード<3358>が売られ、コックス<9876>、アトミクス<4625>、ガーラ<4777>も下落した。このほか、アエリア<3758>、小倉クラッチ<6408>、プロルート<8256>などが値下がり率上位になった。 JASDAQ-TOP20では、セリア<2782>、セプテーニHD<4293>などが下落した。

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最終更新:5/26(火) 16:49

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