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森トラスト総合リート投資法人が第36期決算を発表、1口当たり実績分配金は3,785円

5/22 23:35 配信

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森トラスト総合リート投資法人 <8961> が、第36期(2020年3月期)決算を発表した。

第36期における物件取得はなし。修繕費が増加する一方、既存物件の稼働率の上昇や賃料増額改定、支払利息の減少により、前期比2.0%増益、1口当たり分配金は3,785円となった。

期末のポートフォリオは15物件、資産規模(取得額合計)は3,240億円、有利子負債比率は47.1%。

第37期(2020年9月期)は、固都税や減価償却費が増加する一方、稼働率上昇及び賃料増額改定による増収、修繕費の減少により、前期比0.1%増益を見込み、1口当たり分配金は3,786円となる見通し。

第38期(2021年3月期)は、テナント退去や賃料減額、修繕費の増加を想定する一方、減価償却費の減少により、前期予想比0.9%増益を見込み、1口当たり分配金は3,822円となる見通し。

なお、東京汐留ビルディングのオフィス部分のエンドテナントであるソフトバンクグループが2021年6月末に退去となる。一方、スポンサーである森トラストとのマスターリース契約は2021年3月末期限となっている。4月以降の運用方針についてマスターリースの再契約も含め森トラストと現在協議中。

新型コロナウイルスによる影響は、賃料増額幅を下限に設定、また売上歩合賃料を見込まず固定賃料のみで算定するが、業績への影響は限定的。仮に賃料減額要請を受けた場合は、テナントの業績や収益への影響を踏まえて個別に検討する。

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最終更新:5/22(金) 23:35

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