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大和証券リビング投資法人が第28期決算を発表、1口当たり実績分配金は2,028円

5/21 20:23 配信

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大和証券リビング投資法人 <8986> が、第28期(2020年3月期)決算を発表した。

第28期は「グランカーサ本駒込」を取得。賃貸収益が増加する一方、前期の物件売却益がなくなったため、前期比3.1%減益。一時差異等調整積立金より67百万円を取崩し、1口当たり分配金は2,028円となった。

期末のポートフォリオは193物件、資産規模(取得額合計)は2,278億円、有利子負債比率は51.0%。

第29期(2020年9月期)は、同じ大和証券グループをスポンサーとする日本ヘルスケア投資法人と合併し、ヘルスケア施設23物件を承継。併せてスポンサーを割当先とする第三者割当増資を行い、ヘルスケア施設を中心に28物件を取得する一方、住宅27物件を売却し、資産規模は33%増の3,027億円となる。物件売却損636百万円、合併報酬等405百万円が発生する一方、物件売却益1,474百万円、合併による負ののれん1,103百万円計上により、前期比82%増益を見込む。物件売却益のうち480百万円、負ののれん1,103百万円を内部留保する一方、一時差異等調整積立金より67百万円を取崩し、投資口数が25%増加するも、1口当たり分配金は2,150円と前期比6%増となる見通し。

第30期(2021年3月期)は、前期の合併による特殊要因がなくなるため、前期予想比28%減益を見込む。一時差異等調整積立金より160百万円を取崩し、1口当たり分配金は2,150円と前期予想と同額となる見通し。
有利子負債比率は、第29期及び第30期ともに49.3%を想定。

なお、新型コロナウイルスの影響として、一部の店舗や事務所のテナントより賃料減額要請を受けているが、仮に減額したとしても収益への影響は限定的。また今後更なる影響により減収となる場合は、内部留保を活用し、1口当たり分配金2,150円を維持する見込み。

合併により資産規模3,000億円を達成したことから、今後の中期目標として資産規模4,000億円を目指す。

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最終更新:5/21(木) 20:23

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