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インヴィンシブル投資法人が第34期業績予想を再公表

5/12 19:00 配信

JAPAN-REIT.COM

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R-INV23,900-1,000

インヴィンシブル投資法人 <8963> が、第34期(2020年6月期)業績予想を再び公表した。

第34期の業績予想については、当初2月の決算発表時に公表していたが、その後新型コロナウイルスによるホテル売上げへの影響が予測出来ないとして、4月24日に未定に修正した。

INVが国内に保有するホテル83物件のうち73物件は、スポンサーであるフォートレスグループであるマイステイズ・ホテル・マネジメント(MHM)が運用する。
新型コロナウイルスによる訪日客及び国内移動の制限から、3月以降のホテルの売上げが大きく低下し、MHMの事業継続が出来なくなる深刻な事態に進展。
またスポンサーであるフォートレスグループの経済的支援も限定的となる。
MHMの経営破綻を回避するために、INVは、MHMから受領する3月~6月の固定賃料(約35億円)を全額免除とするとともに、MHMが本来負担する物件管理費をINVの負担とし、更にMHMへ支払う管理委託料を引き上げる暫定的な措置に合意した。

これに伴い、第34期業績予想を修正。国内ホテルの固定賃料及び変動賃料の減少、ケイマン島の2物件のホテル閉鎖による運営委託収益の減少、MHMに支払う物件管理費及び管理委託料計1,485百万円の発生により、2月に公表した業績予想に対し98%減益を見込み、1口当たり分配金は30円となる見通し。
なお、物件売却益による内部留保127億円を保有するが、今後の不測の事態に備え内部留保は維持する。

また第35期(2020年12月期)業績予想は引き続き未定とし、7月以降の契約条件やホテルの売上げ見通しが判明次第公表する予定。

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最終更新:5/12(火) 19:00

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