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ロンドン為替見通し=ECB理事会議事、コロナ債、OPECプラス、英首相容態に要警戒か

4/9 13:53 配信

トレーダーズ・ウェブ

 本日のロンドン為替市場のユーロドルは、欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(3月12日分、3月18日分)、ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)でのコロナ債の協議に注目する展開となる。
 ポンドドルは、集中治療室に搬送されているジョンソン英首相に関する続報に警戒しながら、英国2月の国内総生産(GDP)、鉱工業生産、製造業生産高のネガティブサプライズに要警戒か。
 欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(3月12日分、3月18日分)では、アウトライト・マネタリー・トランザクション(OMT)が導入されることで、利下げの可能性に要注目か。
 ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)では、新型コロナウイルス対策としてのコロナ債が難航しており、決裂リスクに要警戒となる。
 ジョンソン英首相は、予防的措置として検査入院し、集中治療室(ICU)に移され、人工呼吸器は装着していないが、酸素を供給する措置を取っている、回復に向かっている、など報道が錯綜しており、関連ヘッドラインに要警戒となる。
 OPECプラスでは、原油減産合意の可能性が高まっているものの、新型コロナウイルス感染拡大による原油需要減との兼ね合いに要注目か。
 また、本日の重要経済指標の4月4日週の新規失業保険申請件数は、市場予想が525万件となっているが、これまでの2週では、最悪の予想通りになっていることで、今回も930万件というネガティブサプライズに要警戒となる。

想定レンジ上限
・ユーロドルの上値目処(めど)は、一目・転換線の1.0966ドル、ユーロ円は一目・基準線の118.64円。ポンドドルは3月27日の高値の1.2486ドル、ポンド円は4月8日の高値の135.02円。

想定レンジ下限
・ユーロドルの下値目処(めど)は、4月7日安値の1.0784ドル、ユーロ円は4月7日安値の117.51円。ポンドドルは、一目・基準線の1.2306ドル、ポンド円は一目・転換線の133.69円。

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最終更新:4/9(木) 13:53

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