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<話題>TOPIXのFFW見直し―JMHDや長谷川香にインパクト大

4/8 9:09 配信

モーニングスター

現在値
JMHLD2,836+126
長谷川香2,375+31
九州FG452+3
国土開553+15
朝日インテ3,280-10

 東証が7日にTOPIX(東証株価指数)の浮動株比率の定期見直しの結果を公表した。指数の構成ウエートを割り引く「調整係数」について71銘柄の適用を除外したほか、68銘柄の浮動株比率(FFW)が変更された。適用は4月末から。

 調整係数は東証1部への上場から日が浅い銘柄や、相対的に流動性の低い銘柄に適用され、TOPIXの構成において本来は100%となるはずのウエートが75%に削減される措置。適用が除外されると、指数への組み入れ比率が高まりファンドの買い需要につながる。また、FFWの拡大も同様の影響が見込まれる。

 今回の定期見直しを受け、クオンツアナリストが需給インパクトを試算している。SMBC日興証券は、FFWの変更による買い需要をJMホールディングス <3539> が11.0日分、長谷川香料 <4958> が6.4日分と見込む。また、調整係数の適用解除に絡んでは、九州フィナンシャルグループ <7180> や日本国土開発 <1887> 、朝日インテック <7747> などへの買いインパクトが比較的大きくなるとはじいた。

<ヤマエ久野、日リーテックは50日分の買い需要も>

 一方、大和証券はJMHDを17日分超の買い需要を想定。また、かつて福岡単独上場だったヤマエ久野 <8108> 、東証2部から昇格した日本リーテック <1938> について、それぞれ52.4日分、49.9日分と大きな買いインパクトを見込んでいる。

提供:モーニングスター社

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最終更新:4/8(水) 9:09

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