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NY為替:米雇用悪化を嫌気してドル売り強まる

3/27 6:54 配信

フィスコ

26日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円08銭から109円21銭まで下落し、109円52銭で引けた。米連邦準備制度理事会(FRB)による流動性供給によりドル資金調達需要が後退。この日発表された米週次失業保険申請件数は300万件超に急増し、過去最大を記録し、米連邦準備制度理事会(FRB)は大規模緩和を当面維持するとの見方でドル売りに拍車がかかった。

ユーロ・ドルは、1.0928ドルから1.1059ドルまで上昇して1.1034ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)がほぼ無制限の国債購入も検討しているとの憶測が流れており、景気見通しの改善を期待したユーロ買いが観測された。ユーロ・円は119円96銭まで下落後、121円00銭まで上昇。株高に連れたリスク選好の円売りが優勢となった。ポンド・ドルは1.1932ドルから1.2229ドルまで上昇。英国中銀が予想通り金融政策を据え置いたため、ポンド買いが優勢となった。ドル・スイスは0.9724フランから0.9604フランまで下落。


《MK》

フィスコ

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最終更新:3/27(金) 7:45

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