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明日の日本株の読み筋=新型肺炎への警戒や週末と月末が重なり、見送りムードとなりそう

2/27 17:57 配信

モーニングスター

 28日の東京株式市場は、新型肺炎への警戒や週末と月末が重なることなどから、見送りムードが広がりそうだ。中国での患者数の増加よりも他の地域での増加数が目立つようになり、世界的な流行になることも警戒され、弱い動きが継続する可能性もありそう。市場では、昨年8月6日の安値(2万110円)から1月17日の高値2万4115円の上昇幅4005円に対する黄金分割の61.8%押しの水準が2万1640円となり「このあたりが当面の下値として意識されそう」(中堅証券)との見方もあった。

 27日の東京株式は、日経平均株価が前日比477円96銭安の2万1948円23銭と大幅に4日続落した。終値ベースで2万1000円台となるのは、昨年10月11日(2万1798円87銭)以来、約4カ月半ぶり。連日の株価の下落で、信用取引での保証金の追加請求が懸念され、売りを誘う格好となったようだ。市場では「株価指数オプション取引で、オプションの売り方が買い戻す一方で、株価指数先物へ売りを出した」(他の中堅証券)との声聞かれた。

提供:モーニングスター社

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最終更新:2/27(木) 17:57

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