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ロンドン為替見通し=2月仏消費者信頼感指数とECB高官発言に要注目か

2/26 13:33 配信

トレーダーズ・ウェブ

 本日のロンドン為替市場のユーロドルは、欧州での新型コロナウイルスの感染拡大状況や2月仏消費者信頼感指数に注目する展開が予想される。
 フランスとイタリアの2019年10-12月期国内総生産(GDP)速報値は、マイナス成長となり、2020年1-3月期GDPも新型コロナウイルスの影響でマイナス成長、すなわち、2四半期連続のマイナス成長でリセッション(景気後退)に落ち込む可能性が高まっている。2月仏消費者信頼感指数がネガティブサプライズとなった場合、フランスの1-3月期GDPへの警戒感が高まることになる。予想通りだった場合、本日のNYカットオプション(1.0850ドル・1.0870ドル・1.0890ドル)が値動きを抑制することが予想される。
 また、新型コロナウイルスの欧州、イタリアでの感染拡大が報じられており、ユーロの上値を抑える要因となっている。
 昨日ビルロワ・フランス中銀総裁は「新型肺炎の影響で仏GDP見通しを引き下げ。新型肺炎はネガティブ、一時的に成長に影響。金融政策上の措置は現時点では不要」と述べている。本日は、ホルツマン・オーストリア中銀総裁、パネッタ欧州中央銀行(ECB)専務理事、マクルーフ・アイルランド中銀総裁、ラガルドECB総裁の発言を見極めつつ、追加緩和の時期を探ることになる。
 
想定レンジ上限
・ユーロドルは一目均衡表・基準線1.0944ドル、ユーロ円は一目均衡表・雲の下限121.06円が上値目処(めど)。

想定レンジ下限
・ユーロドルは2月20日安値1.0778ドル、ユーロ円は2月18日高値の119.12円が下値目処(めど)。

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最終更新:2/26(水) 13:33

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