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25日の中国本土市場概況:上海総合0.6%安で続落、金融株下げ主導

2/25 17:04 配信

フィスコ

25日の中国本土市場は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比18.18ポイント(0.60%)安の3013.05ポイントと続落した(上海A株指数は0.60%安の3157.44ポイント)。

戻り売りに押される流れ。中国発の新型コロナウイルスの感染は、イタリアや中東、韓国など世界各地に広がっている。サプライチェーンの分断が危ぐされるなか、昨夜の海外株市場では、主要株価指数が軒並み急落した。上海総合指数は足もとで急ピッチに上昇し、急落する春節(旧正月)連休前の水準を回復していただけに、売り圧力も意識されている。ただ、中国の経済対策に対する期待感は根強く、指数は中盤から下げ幅を縮小させた(上海総合は一時2.9%安)。

金融株が下げを主導。中国人寿保険(601628/SH)が1.9%安、招商銀行(600036/SH)が1.2%安で引けた。石油株も安い。中国石油天然気(601857/SH)が1.7%下落した。このほか消費関連株、運輸株、インフラ関連株、公益株、メディア関連株なども売られている。

半面、自動車株は高い。長城汽車(601633/SH)が4.0%上昇した。自動車業界を巡っては、「中国商務部は消費促進策を検討している」などと伝わっている。医薬品株も急伸。上海復星医薬集団(600196/SH)が9.4%高で取引を終えた。

一方、外貨建てB株相場はまちまち。上海B株指数が1.92ポイント(0.79%)安の242.59ポイント、深センB株指数が1.06ポイント(0.11%)高の952.67ポイントで終了した。

【亜州IR】


《FA》

フィスコ

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最終更新:2/25(火) 17:08

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