IDでもっと便利に新規取得

ログイン

JASDAQ平均は小反落、新型肺炎への警戒感から朝高後に下げに転じる/JASDAQ市況

2/20 16:57 配信

フィスコ

JASDAQ平均は小反落、新型肺炎への警戒感から朝高後に下げに転じる

JASDAQ平均:3712.78 (-6.91)
出来高:1億1619万株
売買代金:591億円
J-Stock Index:3227.23 (-5.46)

 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、J-Stock Indexはともに小反落し、JASDAQ-TOP20は続伸して引けた。値上がり銘柄数は267(スタンダード253、グロース14)、値下り銘柄数は331(スタンダード310、グロース21)、変わらずが60(スタンダード59、グロース1)。 本日のJASDAQ市場は、朝方は前日の米国株高や円安進行などの外部環境の好転を背景に買いが先行して始まった。ただ、その後は新型肺炎に対する先行き不透明感が広がったことで、次第に買い見送り気分が強まった。前日の米国市場では、中国の景気刺激策や良好な米経済統計を好感し、主要株価指数は上昇した。また、円相場も1ドル=111円台へと大きく円安が進んでいた。こうした流れを受け、日経平均も一時400円超と大幅な続伸スタートを切ったことから、JASDAQ市場にも買い気が波及した。ただ、その後は、新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船の乗客2人が死亡したと伝わったことにより、新型肺炎問題への警戒感が急速に高まり、投資家心理も急激に悪化する格好となった。市場では、「JASDAQ市場でも目先の利益を確保する動きが強まった」との声が聞かれ、次第に買い見送り気分が強まっていた。 個別では、連日ストップ高を演じた反動からクリエアナブキ<4336>が前日比108円(-15.04%)安の610円と3日ぶりに大幅に反落し、新型肺炎によるイベント中止が相次いでいることからセレスポ<9625>も前日比253円(-10.59%)安の2135円と大幅反落した。また、連騰の反動から多摩川HD<6838>が前日比267円(-9.74%)の2474円と3日ぶりに急反落し、アルファクス<3814>、JHD<2721>、Nuts<7612>も値を消した。このほか、共同PR<2436>、免疫生物<4570>、チエル<3933>などが値下がり率上位にランクインした。 一方、業績予想の下方修正を発表するも増配の発表と併せて材料出尽くし感につながったブロッコリー<2706>が前日比328円(+20.89%)高の1898円と5日ぶりに大幅反発し、大谷工業<5939>は前日比1500円(+18.73%)高の9510円とストップ高まで買われた。また、グッドライフC<2970>、ソレキア<9867>もストップ高まで買われ、このほか、中京医薬<4558>、MICS化学<7899>、豊商事<8747>、エムケイシステム<3910>、第一商品<8746>などが値上がり率上位になった。 JASDAQ-TOP20では、ウエストHD<1407>、ユニバーサル<6425>、ブロッコリーなどが上昇した。

フィスコ

関連ニュース

最終更新:2/20(木) 17:01

フィスコ

Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

Yahoo!ファイナンス 投資信託特集

クレジットカード徹底比較

JNB投資信託キャッシュバック

最近見た銘柄

ヘッドラインニュース

マーケット指標

株式ランキング