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欧州マーケットダイジェスト・17日 株高・円小幅安・ユーロ上値重い

2/18 3:30 配信

トレーダーズ・ウェブ

(17日終値:18日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=109.92円(17日15時時点比△0.08円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=119.07円(△0.01円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0832ドル(▲0.0008ドル)
FTSE100種総合株価指数:7433.25(前営業日比△24.12)
ドイツ株式指数(DAX):13783.89(△39.68)
10年物英国債利回り:0.641%(△0.013%)
10年物独国債利回り:▲0.401%(横ばい)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な欧州経済指標)    <発表値>   <前回発表値>
1月ロシア鉱工業生産
前年比            1.1%       2.1%

※改は改定値、▲はマイナスを表す。

(各市場の動き)
・ドル円は強含み。新型肺炎の感染拡大によって中国が景気対策に動くとの期待が高まるなか、投資家のリスク志向改善を意識した買いが入った。本日は米国がプレジデンツデーの祝日とあって手掛かり材料は乏しかったものの、前週末高値の109.91円を上抜けると買いが強まり、一時109.96円まで上値を広げた。

・ユーロドルは上値が重い。欧州勢の参入後はユーロポンドなどの上昇につれて一時1.0851ドルまで上昇したが、前週末高値の1.0861ドルが意識されると買いも一服。独連銀が「1-3月期も独経済成長は弱さが続く」との見通しを示したこともあり、ユーロ圏の低成長を懸念する売りに押されて1.0820ドル台まで上値を切り下げた。
 なお、ユーロカナダドルは一時1.4327カナダドルと2017年4月以来の安値を更新。ユーロの弱さに加え、仏鉄道大手アルストムによるカナダ企業ボンバルディア鉄道部門の買収報道(最大62億ユーロで買収することに合意)も材料視されたようだ。

・ユーロ円も上値が重い。20時過ぎに119.20円まで値を上げたものの、その後はユーロドルにつれて伸び悩む展開となり、119.10円を挟んだ水準でのもみ合いとなった。

・ランド円は軟調。米格付け会社ムーディーズはこの日、南アフリカの民間セクターがさえないことで経済の低迷が続くとの見方を示し、2020年のGDP見通しを昨年9月時点の1.5%から0.7%へと引き下げた。景気減速懸念からランドは売りが強まり、一時7.32円まで値を下げた。

・ロンドン株式相場は3営業日ぶりに反発。新型肺炎の感染拡大を受けて、中国が景気対策を実施するとの期待から買いが広がった。銀行株や資源株の上昇が指数を支え、総じて底堅く推移した。

・フランクフルト株式相場は3営業日ぶりに反発。過去最高値を更新した。欧州株が全般に上昇するなか、独株式相場にも買いが入った。個別ではエーオン(2.50%高)やリンデ(1.71%高)、ダイムラー(1.42%高)などの上昇が目立った。

・欧州債券相場は英国債が下落した。

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最終更新:2/18(火) 3:30

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