アジア株は軟調。上海総合指数は反落した。安く寄り付いた後、じりじりと下げ幅を拡大。終盤に心理的節目の4000ポイントを割り込む場面もあった。かろうじて節目を守って引けたものの、終値ベースで昨年12月31日以来の安値を更新。中東紛争の長期化が懸念されるなか、原油価格の上昇による世界的なインフレと景気減速の同時進行が警戒され、リスクを回避する動きが優勢だった。
香港ハンセン指数は4日ぶり反落。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が18日、米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で利上げの選択肢を「排除しない」と発言。東京を含むアジアの主要な株式市場で相場が下落したこともあって、中東紛争が景気や金融政策に及ぼす影響を懸念する売りが膨らんだもよう。
ハンセン
25500.58 -524.84(-2.01%)
レッドチップ
4240.32 -61.68(-1.43%)
上海総合
4006.55 -56.43(-1.38%)
台湾加権
33689.68 -658.9(-1.91%)
韓国総合
5763.22 -161.81(-2.73%)
ムンバイSENSEX(取引中)*
74740.69 -1963.44(-2.55%)
タイ SET(取引中)
1420.78 -20.07(-1.39%)
ジャカルタ総合
休場
マレーシアFBM KLCI(取引中)
1735.47 +5.66(+0.32%)
フィリピン総合
6018.62 -36.83(-0.6%)
シンガポールST(取引中)*
4962.49 -39.68(-0.79%)
ベトナムVN
1699.13 -14.7(-0.85%)
17時44分現在
*は15分遅れ
斎藤
最終更新:3/19(木) 17:51