9日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、神経質な展開か
ドル・円予想レンジ:1ドル=152円80銭-154円80銭
9日の東京外国為替市場で、ドル・円は神経質な展開か。米国時間は原油価格や米長期金利の上昇などを背景にドル買い・円売りが優勢となり、一時154円40銭台まで上昇した。ただ、日銀による利上げペースの加速が意識されているほか、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)による資産配分見直しへの思惑は根強い。東京時間も原油高がドル・円を支える一方、円買い需要が上値を抑えそうだ。足元では値動きが荒いため、値動きの大きさには注意したい。
<主な経済指標・イベント>
国内:8月マネーストック、8月工作機械受注
アジア:中国8月CPI(消費者物価指数)/PPI(生産者物価指数)
欧州:ポーランド中銀が政策金利を発表
その他:メキシコ8月CPI
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提供:ウエルスアドバイザー社
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