★12:30 クシム-後場買い気配 ナナメウエとトレジャリー事業推進に関し基本合意
クシム<2345>が後場買い気配。同社は23日12時、コミュニティアプリ「Yay!」の運営などを行うナナメウエ(東京都港区)と、トレジャリー事業推進に関して基本合意すると発表した。
ナナメウエは「Yay!」などの運営を通じて国内有数のユーザー基盤を有しており、Web3領域においてもNFT(非代替性トークン)・デジタルコンテンツ・エンターテインメント分野での知見と実績を有する。今回の連携により、日本国内におけるWeb3の社会実装および利用者基盤の拡大、同社トレジャリー事業におけるイーサリアム運用の高度化などに取り組むとしている。
★12:30 ELEMENTS-急騰 りそな銀行などに「ICおまかせパック」による公的個人認証を提供
ELEMENTS<5246>が急騰。同社は23日10時に、同社グループのLiquid(東京都中央区)が、りそなホールディングス<8308>傘下のりそな銀行(大阪市中央区)・埼玉りそな銀行(さいたま市浦和区)・関西みらい銀行(大阪市中央区)の、法人口座開設申し込み時の代表者または申込者の本人確認に、オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」の「ICおまかせパック」による公的個人認証を提供すると発表した。
今回の提供により、ユーザーが顔画像や本人確認書類の撮影などを行うことなく、マイナンバーカードのICチップをスマートフォンで読み取ることで、本人確認を完了できる仕組みを実現するとしている。
★12:30 アンドエスティ-大和が目標株価引き下げ 主力グローバルワークの復調に期待
アンドエスティHD<2685>が4日ぶり反発。大和では、主力グローバルワークの復調に期待。投資判断は「2(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を3400円→3000円に引き下げた。
大和では業績予想を見直し、今後1年程度の目標株価を引き下げた。25年4月に公表の中期経営計画2030では、30.2期連結売上高4000億円、営業利益率8%などをめざすが、1年目の26.2期は大きく出遅れたと指摘。25.2期から続く主力グローバルワークの苦戦も影響しているとみており、MDが変更される26年春夏での復調に期待している。
★12:31 しまむら-大和が目標株価引き上げ 中計最終年度に向けての施策に注目
しまむら<8227>が続伸。大和証券では、中計最終年度に向けての施策に注目。投資判断「2(Outperform)」を継続、目標株価を9800円→11500円と引き上げた。
大和では、引き続き商品力強化と販売力強化による収益性向上を評価。現状ハードルが高いと考えるが、中計最終年度(27.2期営業利益665億円)に向けては、粗利益率確保のため、値入率向上を図ると期待。ROE9%以上の達成に向けての資本政策などにも注目するとしている。
★12:32 Fusic-3日ぶり反発 「sigfy」に新機能「添付PDFの多言語翻訳機能」を実装
Fusic<5256>が3日ぶり反発。同社は23日11時30分、同社が提供する学校・保護者向け連絡サービス「sigfy(シグフィー)」において、新機能「添付PDFの多言語翻訳機能」の提供を開始したと発表した。
同機能は、sigfy上のメッセージに添付されたPDFの内容を多言語翻訳することを可能とするもので、現在特許出願中の独自技術を活用している。学校現場における外国語対応に関する実務負担を大幅に軽減するとともに、保護者への情報伝達をより円滑にすることで、導入団体にとっての利便性および継続利用価値の向上が期待されるとした。
★12:41 スタンレー電気-底堅い 新UVコーティング技術「ASTUV」がヤマハ発動機の複数車種で採用
スタンレー電気<6923>が底堅い。同社は23日、同社の新しいUVコーティング技術「ASTUV(アスターヴ)」を適用したヘッドランプが、ヤマハ発動機<7272>の四輪バギー(ATV:全地形対応車)およびゴルフカートの量産車に初採用されたと発表した。
自動車業界では、製造工程に関わるスコープ1、2、3におけるCO2排出量の削減が急務となっており、同社も製造工程での「熱利用削減」を重点施策として取り組んでいるという。環境負荷の低減だけでなく、ランプレンズ内に水垂跡が発生しない品質向上を両立したことが評価され、今回の採用につながったとしている。
畑尾
最終更新:1/23(金) 15:31