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前場コメント No.1 三菱商、ニチコン、WOLVES、ツインバード、プレス工、良品計画

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トレーダーズ・ウェブ
現在値
三菱商4,596+6
住友商1,708+8.5
伊藤忠2,155+16.5
三井物4,775+11
丸紅4,702-8

★9:00  三菱商事-反発 バークシャーCEO、商社株を数十年保有する方針と伝わる
 三菱商事<8058>が反発。経済メディアの米CNBCは現地時間2日07時09分、米保険・投資会社バークシャー・ハサウェイのグレッグ・アベル最高経営責任者(CEO)が、日本の大手商社5社の株式を今後数十年にわたって保有する方針であることを明らかにしたと報じた。

 報道によれば、米CNBCのインタビューに日本から応じたアベル氏は、5社の収益が今後も伸び、増配や自社株買いの継続も期待できるとの見方を示したとしている。

 報道を受け、総合商社株に期待買いが入っている。住友商事<8053>、伊藤忠商事<8001>、三井物産<8031>、丸紅<8002>も高い。

★9:00  ニチコン-売り気配 ユーロ円建てCBで220億円調達 設備投資や自己株取得などに充当
 ニチコン<6996>が売り気配。同社は2日、2031年満期ユーロ円建取得条項付転換社債型新株予約権付社債(CB)を発行すると発表した。

 払込期日は9月18日。額面総額220億円。償還期限は2031年9月18日、利率は0%。転換価額は3433円。自己株式を除く発行済み株式総数に対する潜在株式数の比率は9.54%となる見込み。

 手取り金約220億円は、導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサや大形アルミ電解コンデンサの増産に向けた国内外製造拠点の設備投資資金、医療用特殊電源や学術用加速器電源など応用機器ビジネス向けの設備投資資金、自己株式取得資金などに充当する。

 併せて、224万8000株・50億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年9月3日。上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は3.35%となる。具体的な取得方法として、9月2日の終値2601円で、3日8時45分の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)において買い付けの委託を行う。取得する株式の総数は192万2300株、総額49億9990万2300円となる。

★9:01  WOLVES-売り気配 株式の売り出しと自社株買いを発表
 WOLVES HAND<194A>が売り気配。同社は1日、265万3600株の売り出しおよび上限39万8000株のオーバーアロットメントによる売り出しを行うと発表した。

 発行条件は9月9日~9月14日のいずれかの日に決める。売出人はJ-STAR No.3 SS:101万1700株、J-STAR No.3 JF:52万4100株、J-STAR No.3 JC:43万3400株、J-STAR No.3 GF:43万1300株、J-STAR有限責任事業組合2016:5万3100株、北井正志氏:20万株となる。

 併せて、10万株・3億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年10月13日~2027年10月12日。取得方法は東京証券取引所における市場買い付け。上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は1.32%となる。普通株式の売り出し実施に伴う株式需給への影響を緩和することが目的としている。

★9:01  ツインバード-売り気配 ジャパネットがTOB提案取り下げ 牧氏の大量保有とは関係ないとコメント
 ツインバード工業<6897>が売り気配。ジャパネットホールディングス(長崎県佐世保市 以下、ジャパネット)は2日、同社に対する公開買い付け(TOB)の提案を取り下げると発表した。
 
 同社が8月31日に、TOBに対して反対の意見を表明したためとなる。バッファロー<6676>の代表取締役社長である牧寛之氏より同社株式に関する大量保有報告書が提出されたことについては、ジャパネットは同氏との面識はないとコメント。同氏による株式取得と、ジャパネットが提案していたTOBの提案および取り下げは一切関係がないとしている。

★9:02  プレス工業-東海東京がレーティング引き上げ ガイダンス上方修正を受け再評価
 プレス工業<7246>が売り気配。東海東京インテリジェンス・ラボでは、予想外の1Q発表タイミングでのガイダンス上方修正を評価。レーティングを「Neutral」→「Outperform」に、目標株価を900円→1200円へそれぞれ引き上げた。

 東海東京は前回レポートで、厳しい期初ガイダンスと株価の目標株価に対する上値余地縮小を理由にレーティングを引き下げていたが、今回、予想外の1Q発表タイミングでのガイダンス上方修正を受けて再び見直しを行った。懸念していたタイでのピックアップトラック販売は相変わらず低調としたが、そのほかの国内外ビジネスが伸長したことを評価。日本の大型・中型トラック向け製品販売の堅調さに注目している。

★9:02  良品計画-買い気配 8月度の国内既存店売上高10%増 生活雑貨など好調
 良品計画<7453>が買い気配。同社は2日、8月度の国内既存店+ECの売上高は前年同月比9.6%増だったと発表した。客数は同2.7%増、客単価は同6.8%上昇となった。

 生活雑貨および衣服・雑貨が既存店ベースで2ケタの伸びとなった。特にヘルス&ビューティー、ハウスウェア、ファニチャー、インナーウェアが好調に推移したとしている。

畑尾

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