〔NY外為〕円急伸、一時158円台前半―2円近く上昇(2日午前9時半)☆差替

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時事通信

 【ニューヨーク時事】2日午前のニューヨーク外国為替市場では、円買い・ドル売りが優勢となった海外市場の流れを継続。円相場は一時、1ドル158円21銭付近と、前日比2円近く上昇した。午前9時30分現在は158円70~80銭と、前日午後5時(160円16~26銭)比1円46銭の大幅な円高・ドル安。
 原油価格や米長期金利の上昇一服を背景に円買い・ドル売りが優勢となった海外市場の流れを引き継いだ。
 日銀の植田和男総裁は1日、利上げについて「9月を含め毎回の金融政策会合で協議する」と述べた。さらに、高田日銀審議委員は2日の記者会見で、「従来の半年に一度という状況ではなく、機動的な対応が必要となってくる」と言及。市場では、日銀が連続利上げに動くとの見方が広がっていることも円買いを後押している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1590~16000ドル(前日午後5時は1.1588~1598ドル)、対円では同184円00~10銭(同185円64~74銭)と、1円64銭の大幅な円高・ユーロ安。(了)

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