(NY時間14:40)(日本時間03:40)
バイオジェン 190.10(+4.15 +2.23%)
バイオジェンが上昇。アナリストが投資判断を「買い」に引き上げ、目標株価も従来の185ドルから225ドルに引き上げた。直近終値から約21%の上昇余地を示唆。今後数カ月で複数のパイプラインが株価上昇を後押しすると見ている。
「保有比率が低く人気のない銘柄だが、大型株と比べて割安で、今後12-15カ月に渡り複数のパイプライン材料が控えている」と指摘。
パイプライン価値を考慮しない場合は、150ドルを基準に20%の下値余地がある一方、最大50%の上昇余地があるとみている。
また、今夏に予定される「BIIB080」のタウデータについて、市場の期待は低く、強い結果を見込む声も少ないものの、ポジティブな傾向が示される可能性が高いと指摘している。
さらに、全身性エリテマトーデス(SLE)におけるリチフィリマブの臨床試験(フェーズ3)のデータが大きな上昇材料になる可能性があり、良好な結果が出れば株価は20%超上昇し、次の商業化フェーズに向けた生物製剤承認申請(BLA申請)を後押しすると予想している。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース(minkabu PRESS)
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最終更新:4/23(木) 3:54