本土前引け:続落、人民元安が重荷 幅広いセクターで売り優勢

6/20 13:04 配信

トレーダーズ・ウェブ

 20日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は続落。前場終値は前日比0.27%安の3009.76ポイントだった。深セン成分指数は1.18%安の9110.31ポイントと続落。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で4557億8900万元だった。

 上海総合指数は小安く寄り付いた後、前日終値を挟んで一進一退の展開。中国景気の先行き不透明感や欧米との関係悪化懸念がくすぶるなか、次第に幅広いセクターが売りに押され、結局は前場の安値圏で引けた。人民元安も地合いの悪化につながったもよう。中国人民銀行(中央銀行)が設定したきょうの人民元相場の基準値は1米ドル=7.1192元で、昨年11月23日以来の元安/ドル高水準だった。

 セクター別では自動車サービスやエンジニアリングサービス、漢方薬、貿易が安い。一方、半導体と医療サービスが逆行高。

 上海B株指数は0.94%安の233.11ポイントと3日ぶりに反落。深センB株指数は0.06%安の1127.32ポイントと7営業日ぶりに反落した。

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最終更新:6/20(木) 16:33

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