【本日の材料と銘柄】米当局、サイバー攻撃との関連巡り中国製ルーターの禁止検討

12/19 6:09 配信

フィスコ

現在値
Dアーツ6,230+230.00
FFRIS2,619+19
網屋3,240-55
Eガーディ1,983+37
大興電通900+20

米当局は、サイバー攻撃に関与していたとされる家庭用インターネットルーターの中国製造元について、国家安全保障上の調査を開始し、同ルーターに対する禁止措置を検討していると報じられている。ルーター製造元のTPリンクは中国で設立され、米国の家庭・中小企業向けルーター市場の約65%のシェアを持つ。

<2326>デジタルアーツ {Webフィルタリング}
<3692>FFRI {サイバーセキュリティ対策製品の販売}
<4258>網屋 {ネットワークセキュリティサービス「クラウドVPN Verona」など}
<6050>EG {WAF(Web Application Firewall)等を展開}
<8023>大興電通 {セキュリティソフト「App Guard」}
※この記事は、無料のスマートフォンアプリ「FISCO」に先行配信された記事を転載したものです。
《FA》

フィスコ

最終更新:12/19(木) 15:19

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