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自律神経失調症の診断書がでたことがあり保険加入で悩んでいます。

自律神経失調症の診断書がでたことがあり保険加入で悩んでいます。昨年の3月に仕事があまりに忙しく体調を崩したため、内科と診療内科に行きました。寝不足と過労とのことで身体に異常はなかったのですが、診療内科の先生に「診断書があったほうが会社を休みやすいのなら、診断書を書きましょうか」と言われ、自立神経失調症のため2週間の休養を要すという旨の診断書を書いてもらいました。 その後仕事を休み、部署もかわり体調も戻りました。診療内科に通院したのは、診断書を書いてもらった初診時と、その時に受けた血液検査の結果を聞きに行った2度のみです。 最近になって医療保険、がん保険の加入を検討しているのですが、自立神経失調症の場合には加入できないとインターネットで見て、保険に加入できないのではと不安になっています。 入れるとしても緩和型のみなのでしょうか。 緩和型に一旦加入して、告知義務の5年経過を待つべきか・・。 そもそも診断書を書いてもらう=カルテにも記載が残るということなのでしょうか。 心配で不安でしょうがないです。 保険に詳しい方、同じようなケースで悩まれている方、教えていただけないでしょうか。

回答数:3

閲覧数:24,734

共感した:2

質問日:2012/02/27

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ベストアンサーに選ばれた回答

夜分に失礼致します。 私は半年くらい前まで、外資系の保険会社を取り扱う代理店に勤めており、営業をしていました。 精神的疾患に関しては、基本的にどこの保険会社も難しいです。 最近は保険も新しくなり、「緩和型」という、薬を飲まれていて通院されている方や過去病気を患われた方でも、告知項目に該当がなければご案内出来ます。などと、よくテレビ等でも宣伝していますが、 精神的疾患に関しては、緩和型であっても案内は難しいです。 ですが、あくまでも審査次第になりますので、私も本社の審査部の者ではなかったので、どの方に案内する場合も、絶対とは言えませんとはお伝えしていました。 なので、今回もあくまでも100%での回答は出来ませんが、「引き受け審査基準」という辞書のようなものがあり、基本はその審査基準を元に案内をしています。 そして、保険会社によってその審査基準は様々です。 加入を検討されているのでしたら、外資系をオススメします。 国内の保険会社は外資系に比べて審査基準が厳しいので…。 その自律神経失調症に関しては、特別薬などは処方されてはいらっしゃらないですか? その後は自律神経失調症に関して何事もありませんか? 加入する場合、申込書と一緒に、「告知書」というものがついていて、そこに過去の病歴や身長体重などを記載します。 そして、その書面に記載されている内容を元に審査を行います。 おそらく、「過去5年以内に医師による検査または診察を受けた事はありますか?」 という質問項目があると思うのでそこに該当すると思うのですが、該当した場合その内容について詳細に記載する部分があり、その詳細な質問項目に、そうしてそうなったのか「理由」を記載する部分があるのでそこに、今ご質問された際に書かれた内容をそのまま記載すれば、多分問題ないと思います。※あくまでもその後何事もなく、現在も健康である状態でのお話ですが。 これも保険会社によってなのですが、例えば精神的疾患の薬を飲んでいる方でも、重要なのは飲んでいる薬の名前よりかは、何故飲んでいるか?の方が重要なんです。 例えば、「デパス」という名の薬も、一応薬の種類は安定剤です。ですが、この薬には体の筋肉の緊張をほぐす作用もあるので理由が、仕事がデスクワークで、毎日長時間同じ姿勢でパソコンを使っているため、肩こりがひどくて辛い。などという理由であれば多分問題ないと思います。 なので逆に変に嘘をつかずありのままに、「会社の休みもとりやすいと思い…」と記載していいと思います。 あとは、医師がカルテや診断書に何と記載しているかにもよります。 あなた様が、そう告知書に書いていても、医師が異なる事を書いていると、後々いざ保険を使いたい時に、医師が診断している事と異なる事(嘘)を記載していた為、告知義務違反となり、保険はおりず、ただ毎月保険料を払い続けていただけとなってしまいます。 よく、国内だから信用できて外資だから心配と言う方もいますが、実際はどっちもどっちです。 結局は案内する営業マンが、きちんと案内してくれるかどうかです。 正直営業マンも営業だから、自分の成績の為にお客さんに嘘をついて…。という事もあると思います。 なので、参考材料のひとつとして考えていただければ幸いですが、 緩和型も健康用も精神的なものに関しては基本同じなので、告知書にありのままに書いて審査に出してみて、結果通ればラッキーですし、残念ながら通らなかった場合は、その時にまた考えてみた方が良いと思います。嘘偽りなく告知し審査が通ればその後の保障は通常通りされます。※念のため、不安であればその時の事を医師に再度確認してみてもいいと思います。 →理由としては、別にもし審査に通らなかったとしても、他を検討する事は出来ますし別にマイナスな事はないからです。そして、ヘタに「無告知型」のような、健康状態を一切とわないものを選ぶよりずっといいと思います。←これは、どの保険にも入れなかった時の最終手段として基本は考えるので、保険料は高く内容も悪いです。 ◆もし精神的疾患で断られた方は、アメリカンホームダイレクトをオススメします。アメホは精神的疾患でも規定の告知に該当がなければ全然OKです。 会社によって多少の違いはあるにせよ、精神的なものに関してはほぼ同じだと思います。 ※これは、あくまでも私の個人的な意見であり、保険会社の情報も変わりやすく新しい商品への切り替わりが激しいので、絶対や100%ではありません。また、他社の比較等も私が個人的に思っている事なので、参考程度にお考え下さい。 長文になり、すみませんでした。 もし他に不安な事や知っておきたい事などがございましたら、私が知っている範囲内の事であればいつでもお答えいたしますので、お気軽にご質問下さい。 一円でもお金をかけて加入されるのであれば、安心して納得のいくものに入っていただく事が一番だと思います。

回答日:2012/02/28

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その他の回答

2

  • 今は精神疾患の病歴があっても、加入が可能な生命保険もあるようです。 こうして、ネットでいろいろさまよっていると、そんなバナーをときおり見かけます。私は鬱病で、やっぱり新規に加入するのは無理なのですけど、鬱病でも入れる保険なんて、なんだかんだとぼったくられ、いざ保険金の請求をしたら、やたらと審査がうるさく入って各局でなかったらバカバカしいので、今のところは考えていません。 がん保険は加入できると思います。 それから「、診断書に書かれたことがカルテに残るのではなく、カルテに書かれていることを基にして診断書に記載されるのが普通です。時折ごり押しでカルテより大げさに書いてもらったりしますが「、本来は診断書に虚偽の記載をした場合、刑法で医師が罰せられます。

    回答日:2012/02/28

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  • それが原因で会社を二週間休んでいるのですから、今さら”休養をもらうためやむを得ず”は通用しませんね。 ガン保険には入れると思いますよ。その病歴だけでしたら。

    回答日:2012/02/28

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