車の保険についてです！本日車上荒らしにあい、仕事で使用している工具などを沢山盗まれてしまいました。現在加入している保険屋さんに問い合わせした所、仕事で使用している道具などは保険の対象外との事でした。

Question

車の保険についてです！本日車上荒らしにあい、仕事で使用している工具などを沢山盗まれてしまいました。現在加入している保険屋さんに問い合わせした所、仕事で使用している道具などは保険の対象外との事でした。車の使用用途は「業務使用」になっています。それでも保険は適用されないのでしょうか？ゴルフバックなどだったらいいのですが・・・。と言われたのですが、業務使用の車にゴルフバックは入れません。どこの保険...

elg******** · Accepted Answer

代理店の回答は言葉足らずでした。結果だけは間違っておりません。代理店の言う通りこの保険の対象外です。ゴルフバッグなどだったら良かったというのは、身の回り品担保特約のことです。日用品以外の、事業用の工具類なので免責です。「業務使用」とは車の保険料を算出するときに使う用語です。問題は積載動産保障特約です。偶然の事故で、同時に荷物が損壊した場合に（免責額はなし）支払われます。盗難の場合は車本体と同時に盗難に遭われた場合に限り補償されます。車上荒らしなど積載動産のみ盗難に遭われたのですから補償の対象外となります。

elg********さん

回答日：2011/05/01

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質問した人からのコメント

分かり易いご説明ありがとうございました。

回答日：2011/05/04

neo******** · Answer

身の回り品、持ち出し家財、積載動産補償特約など、業務使用工具類はいずれも支払いできない免責事由対象品です。約款参照されたし・・・・。一部抜粋 ◆商品・見本品・営業用什器備品・機械装置・その他事業営むために使用されるもの ◆事業営む者がその事業に関連して預託を受けている物どこの保険屋でも補償されないでしょうね。自動車保険特約付加補償は、車に積載された動産補償の類は、個人所有日用品に限られています。車の使用目的と特約補償との関係は連動していません。まったく別物加入時担当者が良く説明すべきことではありますが、毎度書き込みしてますが、補償されるということは反面補償されないこと、物が常に共存しています。それは保険加入補償にプラスマイナス面があることを承知で契約することです。とかく通販ＣＭ、営業サイドでは補償されることを強調するばかりで、補償されないことは極力避ける傾向にあります。実は代理店講習会、勉強会、研修会でも保険屋本体も契約者不利益部分は避け、保険改訂にかかる有益性を強調するのが常です。それを咀嚼して、実態を契約者に伝えるのが担当者ですが、これまた保険屋本体に目をむけた、数字至上主義に特化の代理店がほとんどです。これを小生ポチ代理店としょうしてますがね。

neo********さん

回答日：2011/05/01

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fit******** · Answer

積載動産特約を付帯しているのであれば対象となります。 代理店が契約内容を確認していないで話をされたのでしょう。 日曜日ですので休みのところが多いですから、事務所にいなかったと思いますが・・・ 代理店の対応はイマイチな対応ですね。

天の声 · Answer

＞ゴルフバッグなどだったらいい。。。。 この説明は不適当で誤解を与えたのですね。 この場合でも「身の回り品特約」の付帯が必要です。 仕事用の工具は「積載動産補償特約」の付帯が必要ですね。 （会社により名称は異なる）  補償内容はすべて「保険証券」に記載されてます。 使用用途「業務使用」とは基本保険料を算出する際の条件であり、 （通勤通学や日常レジャーではないという意味） 積載物の盗難等とはまったく関係ありません。 契約時に、工具も補償される補償にしてくれと言いましたか？ 早い話、保険（特約）がないのに補償しろと言ってるようなものです！  事故が起きてから無理難題を言うのは見苦しいですね～

aki******** · Answer

自動車保険で積載物が補償されるのは保険会社の云う 通り、通常は持出家財の場合です。  業務用の財物は別途「動産総合保険」などの加入が必要です。 使用目的が「業務使用」になっていても、それは関係ありません。  ただし、会社によっては｢車両積載物損害補償特約」を付けて おれば、支払われる場合もあります。 貴方の場合には、そういう特約も付帯されていなかったのでしょう。

kap******** · Answer

車の任意保険では無理でしょう。  火災保険の特約オプションとか家財保険などの損害保険を付保することですね。  今回の盗難事故は警察に届けてあれば証明書を貰い、雑損控除で税法上の課税額の減額をすることはお勧めします。  【補足の回答】  積載動産保障特約 この特約は多くの（知っている限りですが）損保会社では業務用器具の盗難は免責事項に記載されています。現在付保されている保険の約款や規約を早急にお読み下さい。免責事項になければ担当者とご調整下さい。

しゅう · Answer

車両保険で盗難にあった場合は、車両及び車両の付属品です。 工具であれば、車両積載動産として別の特約を付帯することで契約し支払われます。 一般の人がゴルフバックの場合は、それも特約の有無で変わります。 工具に対しての保険の有無を確認してください。 なければ最初から保証はありません。  業務使用というのは、あくまで車両に関してのことであり、工具は別物だと考えてください。 例えば、火災保険で建物だけの保険であれば家財の損害は補償されませんよね。  補足から  各社の約款に目を通してみました。 工具が免責と明記されている約款もあれば、記載されていない約款もありますね。 代理店ではなく、保険会社に確認してみてください。 そもそもゴルフバックの話が出ることはおかしいですね。  免責と記載されている場合には残念ながら補償されないということになります。

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