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無職で生命保険控除と確定申告はどうするべき？

無職で生命保険控除と確定申告はどうするべき？去年は無職で無収入でした。 生命保険と住民税（国保は全額免除中）は 同棲中の彼女に立て替えて払ってもらってました。 無収入の場合は確定申告をしなくていいそうですが、 生命保険の控除はどの様にしたらいいのでしょうか？ 因みに一昨年は仕事をしていたのですが確定申告を しませんでした。郵送で確定申告をしても可能なのでしょうか？ 今年から仕事に就いてるのですが申告に行けないので 出来れば郵送で全て終わらせたいのですがネットから書類を作成して 郵送しても大丈夫なのでしょうか？

回答数：2

閲覧数：23,818

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t_i********さん

質問日：2011/02/21

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ベストアンサーに選ばれた回答

・収入がなければ税額も0なわけで、生命保険料控除を申告する意味がありません。 ・昨年無収入なら、あなたがするのは確定申告ではなく住民税（市町村民税・都道府県民税）の申告です。 それも、国民年金保険料の免除と、国民健康保険料/税の軽減のためにするのですが。 ・〉生命保険と住民税（国保は全額免除中）は 〉同棲中の彼女に立て替えて払ってもらってました。 「住民税」は関係ないし、結婚していないのだから、彼女が生命保険料控除を申告することもできません。 〉国保は全額免除中 「国民年金保険料」では？ 「国民健康保険料/税」が全額免除というのはまずないかと。

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kin********さん

回答日：2011/02/22

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その他の回答

1件

  • なれた方なら大丈夫ですよ。パソコンで確定申告し郵送（簡易書留などの信書便を使用すること）で構いません。 質問者様の場合、確定申告ではなく、住民税の申告になります。市区町村には住民税のみをただし、確定申告書の控えが必要な場合や、医療費の領収書などが必要な場合には、理由を書いた紙と返信用封筒（宛先・宛名記入済みで、切手を添付済み）を同封しておく事です。 平成２２年度分の確定申告の期間は平成２３年２月１６日～３月１５日で、２月２０日と２７日の日曜日、指定の税務署又は確定申告会場に限り、空いています。 なお過去５年分の確定申告は可能ですが、延滞税がかかるばかりでなく、全ての手続きが遅れます。また日曜日があいてるからとか、確定申告の期間中だからと言って、この確定申告の期間中に過去の分の確定申告を行うのは、タブーです。税務署や市区町村の税金関係の業務の場所は、繁忙期でとても職員の方の手が回りません。人手不足です。過去の分は仕方がないので、確定申告の期間が終わってからの方がいいです。

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    ID非公開さん

    回答日：2011/02/22

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