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潰瘍性大腸炎 発症後の生命保険加入について

潰瘍性大腸炎 発症後の生命保険加入について30台後半女性です。 潰瘍性大腸炎を10年ほど前に発症し、症状がおさまった後の数カ月の経過観察も含め、約1年半ほど(月1回か2カ月に1回)通院しました。症状としては軽度の方で潰瘍からの出血のみで傷み等もなく普段と変わりなく生活していました。 その後、再発・通院もなく現在に至っています。 そしてこの度、加入中の生命保険(第一生命の堂々人生)の更新時期となり(10年更新型)改めて内容を見たところ、別の保険に切り替えた方がよいのではと思い悩んでいます。 (1カ月の保険料は、現在約8000円。更新時の案内には、減額プランもあり保障内容を下げて今と同じ保険料とするプランもありました。この度の満期時の満了支払金15万円を補充するそうです。) 心配していることは、上記に記載させていただきました潰瘍性大腸炎のことです。 症状も軽度で再発もなく最後の通院から約8年ほど経過したとはいえ、難病認定されている病気です。 新規に加入できる保険はあるでしょうか。 それとも、このまま加入中の生命保険(第一生命の堂々人生)を続けるしかないのでしょうか。 (10年更新型のため将来、保険料や保障がどうなるか不安です。メリットはあるのでしょうか?) 無知な質問で大変申し訳ありませんが、どなたかご教授いただけると助かります。 よろしくお願いいたします。

補足

※ご回答いただきました皆様に心より感謝いたします。ご回答を参考に検討したいと思います。本当にありがとうございました。 また、皆様のご回答が素晴らしくベストアンサーを決められませんでした。申し訳ありませんが投票とさせていただきます。

回答数:4

閲覧数:8,975

共感した:1

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ID非公開さん

質問日:2010/05/25

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ベストアンサーに選ばれた回答

告知に必要なのは過去5年間の病歴ですので、あなたの場合10年前に発症後、1年半通院その後病院に行かれていないということは8年以上病院にかかっていないことになりますから問題ないです。病気のことを書かなくても告知義務違反にはなりません。 ちなみにA社の申し込み用紙の告知書を見て書いています。 過去五年以内に下記の病気や異常で医師の診察・検査・治療・投薬を受けたことがありますか?という質問です 下記の病気の中に潰瘍性大腸炎は含まれていますが、過去5年以内ではないので答えは「いいえ」ですよね。 安心して新しい保険に切り替えてください。

回答日:2010/05/25

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その他の回答

3

  • もし、羅漢されている病気がIBDなら三井生命は無条件で引き受けます。その案内です↓。 http://www.mitsui-seimei.co.jp/ibd/ 先ず、相談してみてください。但し、早まって第一生命を解約しないで下さい。三井で加入できると分かって、加入を希望されたなら、先ず申し込みと告知(診査)を終了し、無条件の判定が出てから解約してください。保険のかかっている状態を途切れさせないためです。

    回答日:2010/05/26

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  • 一般論で回答させていただきます。 現在、投薬、通院治療がなく、医師から年に一回来てくださいといわれていない(経過観察中)、 あるいは自発的に診査を受けに行っていない場合、最後の通院から8年経過していますので 他の方も回答されていますがこの病気に関して告知は不要です。 今加入されている保険が更新型であり、保障内容も見直ししたいと思われるのは当然だと思います。 実際、人間は年齢を重ねるにつれて賢く、用心深くなっていくものです。 あなたのお気持ちを踏まえて申し上げますが、自分の欲しい保障が決まったら思い切って新規申し込みしましょう。 告知が全部異常なしでも謝絶になるかも知れませんが、その時は今の保険を減額なり不要な保障を外すなりして 更新していくだけのことです。 どのような保障を希望されているのかわかりませんが、昔は門前払いされていた方たちが入れる保険がたくさん出てきています。 第一生命には過去の給付歴が残っているでしょうから他社の門戸をたたかれてはどうでしょう。

    回答日:2010/05/26

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  • 潰瘍性大腸炎については一般的な死亡保険、医療保険等には加入不可が普通です。仰るように現在は確実な治療法がない ために難病指定されているのです。入院や手術等を勧められてないなどで加入出来る保険もありますが保険料が当然高額となり ます。私見では今の保険を大切にしましょう。特に見直しと称して転換等は絶対にしてはいけません。する場合は現在の疾患は 告知事項ですので外交員が何と言おうと告知しなければなりません。更新が嫌というのは誰でも同じですが更新時保険料が 大幅にアップする部分は医療と定期保険特約の部分です。医療等については更新させます。定期保険については変換権という 権利が付保されている場合があり無条件に定期保険特約部分の保険金額が上限ですが終身保険、養老保険、年金保険等に 変更できる権利です。変換権を使う場合行使すると言います。今のうちに一定額を一定期間支払えば一生涯保障される終身保険等に 変更したほうが将来的に安心かも知れません。まずは知識ある外交員なのかどうか知りませんが直接コールセンター等に聞いた ほうが賢明です。但し加入時に特別条件等が付保されていない場合です。

    回答日:2010/05/25

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