旅行保険を目当てにクレジットカードを申し込まれたことはありますか？どちらのカードですか？

Question

legno_e_azzurro · Answer

ないな。 あまり恩恵を感じない。 スーツケースを壊されたことが過去2回あったが、ともに航空会社が修理費を拠出してくれた。

yos******** · Answer

いいえ

izb******** · Answer

「目当て」は無いですね。  ただ、銀行窓口で初カードを作った時に「海外旅行に行くため」と伝えた所、「年会費500円上乗せで海外旅行保険付きますけどどうですか？」と言われたので加入したりはしてます。  他のカードも特に海外旅行保険を目当てで作った事は無いですね。  ある時、ビジネス誌で三井住友カードの方が「カード保険は本当におまけ程度なので海外旅行に行く方は別途加入するようにお勧めします」と伝えていました。  例えばカード保険200万円、別途自身で加入した保険が1000万円だったとします。海外の医療で掛かった経費が1100万円の時にカード保険が合算されて個人請求がないという狙いで作った保険と三井住友カードの方が話してました。

Taylor Swift · Answer

旅行保険を目当てにクレジットカードを申し込んだことはありません。  私は、海外旅行に行く時は、いつも保険会社の海外旅行保険に入ります。 理由は、補償金額の上限は、保険会社の海外旅行保険の方が高いことが一般的だからです。 例えば、保険会社の海外旅行保険では上限金額が数千万円または無制限の場合がありますが、クレジットカード付帯の海外旅行保険では数十万〜程度に抑えられていることが多いです。  例えば、クスコなどの高地に旅行に行き、高山病が悪化した場合は、飛行機でリマの病院まで搬送しなければいけません。 ものすごい多額の費用がかかります。 また、ニューヨークで盲腸になったら、数百万円の治療費がかかります。 クレジットカードの旅行保険の上限額を超えてしまうのです。  クレジットカード付帯の海外旅行保険は保険料を支払う必要がないケースが多いですが、その代わりに補償金額の上限や対象範囲に制限があります。 保険会社の海外旅行保険は保険料の支払いが必須ですが、その分、手厚い補償を準備できることが特徴です。  補償金額の上限は、保険会社の海外旅行保険の方が高いことが一般的です。  また、クレジットカード付帯の海外旅行保険では、旅行に関する支払いにどれぐらいそのクレジットカードを利用したかで金額が変わるパターンも存在します。   クレジットカード付帯の海外旅行保険では、自分自身のケガや病気に対する補償が付いていることが多いですが、賠償責任や携行品損害補償はついていない場合もあります。  また、補償が適用されるのはクレジットカードの契約者のみであったり、一定年齢に達した子供も補償対象に含まれたりなど、クレジットカードによって補償の対象範囲は様々です。  一方の保険会社の海外旅行保険では、賠償責任や携行品損害補償が付いているほか、航空機の到着遅延が原因で発生した費用を補填する「航空機遅延費用補償」や「航空機寄託手荷物遅延費用補償」が使える保険商品も存在します。

bli******** · Answer

海外旅行保険目当てに、クレジットカードに加入する不届き者が多くなったので・・・海外旅行保険の附帯を廃止するカードが多くなっています。 https://minkabu.co.jp/choice/credit-card-travel-accident-insurance-ranking/

bli********さん

回答日：2021/09/07

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mom******** · Answer

エポスカードは持ってます。 でもカード付帯の保険はそれだけで大丈夫、って程の補償はないですよ。 まあ、保険に全く入らないで行くよりマシという程度です。  私は慣れた国ならカード付帯の保険だけで行ったことはありますし、アメリカなど医療費がバカ高い国に行くなら、バラ掛けで医療保険を別に入って行くなど、行先により保険加入を変えてます。  あとは扶養する家族がいる、会社を経営しているなど必要な保険の範囲も人により違うと思います。

isa******** · Answer

海外旅行 任意保険に入らないでクレジットの付帯保険だけで 済ませる人もいます。  年会費を払っているのだから付帯はサービスだと考えます。  付帯保険 大概のカードはステイタスが高い・年会費も高い 保障枠は大きくなります。  年会費が無料の様なカードには付帯がつかない事もあります。  カード付帯 よほど補償付帯が厚くなければ不安な面があります。  カードを複数持っていても 死亡保障はカードの中で一番高い補償額のみ 疾病・障害なら複数あれば不足の場合は補填できます。  問題は 任意と違って免責額と言うものがある 損害補償ではおよそ１０％分の額は免責になり 差し引かれる  航空機遅延補償が付帯するカードが少ない  補償を有効にさせるのには条件がある  任意よりもデメリットはあります。  カードは日常生活には必須ですから 普通の人は数枚は持っているでしょう。 しかし付帯保険条項までは良く読みません。  カードを旅行保険付帯で選ぶ人は それなりのカード・ステイタスがあり年会費の高いもの こんな人は良く考えるでしょう。  カードの損害引き受け会社とか・・・  カード付帯でもっとも良いのは  国内旅行保険が付帯されている事です。 海外旅行ではカードを持っていても任意に入る人は多いです。 ツアーであったら積極的に旅行社が勧めます。  大体は クレジットカードの付帯保険では補償が薄い・・・ これがセールストーク  国内旅行保険に任意で入ろうとする人はあまりいません。 事故にあっても病気になっても保険証がある 入院したら生命保険が有効になる 飛行機は堕ちないし堕ちたら補償は得られる  国内旅行保険がカードに付帯されていれば 役に立つこともあるんです。  ポイントは 航空機遅延補償があるか 国内旅行保険があるか  カードの魅力はここでしょう。

ID非公開 · Answer

通常クレジットカードの保険は出国日から適用ですが、以前は「旅行先でクレジットカードで交通費を払った日から有効」というカードが複数ありました。なので、長期海外滞在する人は、普通のカードで出国日から3ヶ月保険適用、その後現地で安いバスのチケットをカードで買ってさらに3ヶ月保険適用ということが可能でした。私もそれを目的にセディナカードを作ったことがあります。今は「旅行先でクレジットカードで交通費を払った日から保険が有効」というカードは、ほとんどなくなってしまったので、セディナも出国日から有効だったと思います。海外旅行保険クレジットカード裏技とかでググると出てきます。

ID非公開さん

回答日：2021/09/07

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