広告ポリシー当サイトにはPRリンクが含まれます

PRリンクの利用状況

事業運営のため、商品紹介時のPRリンク(=「詳しく見る」ボタン)からお客様がお申込みされた場合、事業者様から成果報酬を頂いております。なお、PRリンク自体の有無や報酬の額が、当社が編集・制作したコンテンツの内容に影響を与えることはありません。

編集コンテンツの作成・運用状況

当サイトの編集コンテンツは、当社が独自に作成したものです(詳細は下記)。コンテンツ作成後にPRリンクを付与することもありますが、PRリンクによる報酬の有無がコンテンツの内容に影響を与えることはありません。

  • ランキング形式コンテンツ:商品の提供スペックなどの客観的指標をもとに順位を作成しているものであり、事業者様からの報酬の有無による順位変更は公開前・公開後問わず、一切行っておりません。
  • 商品のクチコミや評価、お金の先生のQ&A:すべて当社が独自に収集した情報をもとに編集したコンテンツであり、選び方や基礎情報に関する記事は自社独自に作成した編集記事になります。
  • 商品のクチコミやQ&Aの一部を掲載している場合:事業者様からの報酬の有無に関わらず社内の基準で選定を行っています。

「当サイトのおすすめ商品」の選定

当サイト内のおすすめ商品は、申込数・閲覧数などの上位から当社が選定して掲出しています。PRリンクの利用により成果報酬の対象となりますが、おすすめ商品の選定にあたり事業者様から報酬をいただくことはありません。

お金に関するお悩みなら 教えて! お金の先生 専門家に無料で相談
解決済み
ツイートするシェアする

子持ちですが、夫婦共に生命保険、医療保険未加入で驚かれます。

子持ちですが、夫婦共に生命保険、医療保険未加入で驚かれます。入らなかった理由は、以前は子供が22歳の大学卒業になる年でも夫婦共に45歳にもならないということと、離婚を視野に入れていたために意図的に入らずにいました。 今は離婚の予定もなく、最後の子供が大学卒業時には52歳なので、もし入るとすればそれまで保証のある掛け捨ての生命保険には入ることは検討しています。 それでも52歳までに死亡する確率は0.5パーセントくらいですが。。 本も何冊か読んだのですが、調べれば調べるほど生命保険に関して不要だなと思ってしまいます。 利回りが悪い、手数料も高い、保険としての役割をきちんと果たせない掛け捨て以外の生命保険は特に魅力を感じません。 医療保険は蓄えがないわけでもないし、高額医療費制度や傷病手当金で賄えると考えているので、必要性は感じないので入る気はありません。 52歳までに主人が死ぬなんて確率的にもほとんどありえないだろうなと思っています。(事故死はあっても) それよりもその先の病気や死亡の方がぐんと確率が上がるのに、その年齢になると、保険の内容が薄くなるって一体。。 皆さんは保険についてどう考えていますか?

回答数:8

閲覧数:1,217

共感した:0

プロフィール画像

ID非公開さん

質問日:2019/12/27

違反報告する

ベストアンサーに選ばれた回答

こういうものは損得というよりもその人の考え方ですから何ともですが。 私は宝くじを買いません。 たとえ高額当選があってもあんな確率では買う気がしません。だから絶対当たらないけどはずれもしません。 でも生命保険はそれなりに入っています。 治療費は確かに公的制度でまかなえるが家族の生活が破綻するのが不安なため。死なないけど働けなくなった場合に家族の生活できないリスクと介護費用のためです。このリスクは確率少ないけど公的補助では足りません。 その人の生活環境で判断は変わるでしょうけど。 そうそう後実際に身近で体験や後悔している人がいると考えが変わりますよ。 友達が宝くじ7億当たったら自分も買うかも。

回答日:2019/12/27

違反報告する

その他の回答

7

  • 基本的には「1.マックスミニ戦略」と「2.ボラティリティ」及び「3.期待値」の3点で考えます。それぞれ解説しますね。 まずわかりやすいのが3で、これはまあ公的なもの以外は全てマイナスですね。保険が定期預金だと仰る回答がありますが、甚だおかしな話です。保険会社は預金保護法の対象外ですから、保険会社に預金なんてしていたら多大なリスクを背負っていることになります。また、金額が名目で固定のものはインフレリスク、金利上昇リスクに対して脆弱ですので論外ですし、変動ものは運用手数料が高過ぎて話になりません。よってこの観点で考えると民間の保険は全て入らない方がよいという結論になります。 次に1についてですが、これは要するに「貯金で賄えないから加入する」ということになります。最大損失に耐えられるだけの資産がない、という時ですね。逆に言えば貯金さえあれば入る必要はないので、掛け捨てなどで安く抑えながら一定の貯金を形成できるまで頑張る、というのが正着かと思います。 そして最後に2についてですが、多少のコストを支払ってでもある程度平準な資産曲線にしておきたい、というのであれば入ることになりますが、企業等でもない個人や家庭の家計でそこまでリスクを平準化したいかどうかは正直意見が別れるところだと思います。 長くなりましたが要は「ほとんどの保険は必要ない」という結論になります。多くの人がこの結論に至れない理由を私は「確率は感覚と乖離する」からだと思っています。ギャンブルでほとんどの人が負けるのと同じ理由ですね。ちゃんと統計やゲーム理論、マクロ経済などで考えればわかる話なのですが、そういう小難しい話はおいといて、単に「安心」したい人が多いわけです。だからそれに1000万も2000万も払い続けることになる。しっかりとした金融リテラシーを身につけて、無駄な消費を抑えていきたいですね。

    回答日:2020/01/02

    違反報告する
  • 若いうちは保険が勿体なく感じるんですよね。 実際、私も小さな保険のみしか入っていなくて、ガン保証などはありませんでした。 健康診断などで再検査や持病が出ると通常の安い保険には入れません。 CMでやってる有名なガン保険はもっと厳しく入れません。 持病持ち用の掛け金が高い保険しかありません。 保険は健康なうちに、将来も生きる為に生活する為に加入するべきものです。 沢山蓄えしているなら別ですけどね。 病気は年齢関係なく いきなり襲ってきますよ。

    回答日:2019/12/29

    違反報告する
  • 根本を誤解されています ①保険は、確率が高いことには貧弱になります。 元々「1万人から1000円ずつ集めて、保険会社の取り分200万を引き、たった一人の不運な人に800万を渡す。9999人はちょっと損するが、不運な一人は救われる」というのが保険のロジックです しかし確率が高いと「1万人から1000円ずつ集めて、保険会社の取り分200万を引き、9000人に900円ずつ渡す。該当した9000人も損する」といった訳の分からない代物に成り下がります したがって「確率が低いから入らない」は全くの逆です。 「高齢になったら病気や死亡の確率が上がる」=「保険は不要」が正です。 ②保険の要否に、高額療養費制度や治療費は関係ありません。 重要なのは「保険料」と「該当したときの保障」です。 無意識の内に「保険は何もなければ損だが、何かの時には大金が貰える」と思い込んでいませんか? 先程①で書いたように、確率が高いことには貧弱になるので、大病になっても保険料の回収すらできない医療保険は大量にあります。 「高額療養費制度があるから~」なんて言っていたら、保険屋さんは大喜びですよ。「保険を知らないカモだ」と。 ③上記を踏まえると「利回りが悪い、手数料も高い、保険としての役割をきちんと果たせない掛け捨て以外の生命保険」の誤解も分かるのでは? この手の保険は、本質的には定期預金です。 要するに「定期預金にオマケで医療保障や死亡保障がついている」商品なんです 若い内は保険料が安いので、会社としてはオマケで提供しやすい。 客としては、確率が低いことにわざわざ金を払いたくはないが、備えられるなら備えたいので意味がある よって商品として成立します。 「利回りが悪い、手数料が高い」と誤認してしまうのは、「高齢になってからの解約」等で比較しているからです 上述の通り、肝は「若い内は保険料が安い」なので、逆にいえば「高齢になると保険料が高い」のでオマケで済まなくなります。 「手数料」と言われているものは、要するに「掛け捨ての保険料」ですから、老後に解約すると見かけの利回りが低下します。 その証拠に、60代あたりで解約すると通常の外貨運用と利回りがほぼ変わりませんし、高齢になってからの利回りも「掛け捨て+外貨運用」等とほぼ同じです。 「見かけの保険料は一定」「契約上は終身保障」なので誤解しやすいだけで、実態は「定期預金(保険)」です。 「保険料が安い若い頃を効率よく守り、保険が無力になる年齢になったら増やした金を返戻する」のですから、むしろ保険としての役割に忠実な保険ですよ

    回答日:2019/12/27

    違反報告する
  • 基本的なあなたの保険は無駄という考え方には賛同します。 主人のみ掛け捨ての生命保険は加入しています。 今は幼い子供の教育資金用です。 車所持しているし事故で死亡するリスクが0ではないので。 資金が十分だと思ったら保障額を下げたり解約します。 保険は定期的に見直すものだと思います。 私が未加入の理由は死んでも経済的に困る人がいないから。 1%以下のギャンブルにあたるかあたらないか。 リスクを感じるか感じないか。 個人の受け取り方の違いで保険契約内容は変わるのでしょう。

    プロフィール画像

    ウシさん

    回答日:2019/12/27

    違反報告する
  • それよりもその先の病気や死亡の方がぐんと確率が上がるのに、その年齢になると、保険の内容が薄くなるって一体。。 →この一文があなたが正しく保険を理解せず曲解して入らなかった、ということを物語っています 「その年齢になると保険の内容が薄くなる」という保険しか知らないなら、それは井の中の蛙ということ 本当に本を読んでいるのかな? 否定的な、つまり反対意見の本だけ読んだということかな? ちなみに、本来保険は可能性が低くても、それが起きたときに経済的に賄えない、というものに対して備えるもの 自動車で自分が事故を起こす確率が0.5%だから自動車保険不要、というものかどうか 0.5%の確率でも、それが起きたら困るなら保険で備える 確率が低いなら、保険料は安くて済むというもの

    回答日:2019/12/27

    違反報告する
  • 掛け捨ての生命保険に入ってますがそれ以外魅力は有りませんね。

    回答日:2019/12/27

    違反報告する
  • 不慮の事故もない可能性はゼロではないので保険は入ってます 高額医療制度もその時の収入など規定がいろいろありますし傷病手当の保障も毎月働いてる給料より低い額ですので…期限つきですし 入院保険や医療保険入ってて損することは健康に生きてる方くらいではないでしょうか、 損得で考えたら保険はいらないでしょうね 何が起こるかわからない人生なので月々数万円の保険かけても私は気にはならないかな

    回答日:2019/12/27

    違反報告する

お金のサービス徹底比較 国内最大級の掲載数から あなたのイチバンが見つかる!

銀行カードローンでお金を借りる

133

もっと見る

消費者金融カードローンに比べて低金利である銀行カードローン。「借入れまでの早さ」「金利の低さ」「借入時の便利さ」「返済時の便利さ」「接客対応の満足度」のクチコミをもとに、あなたに合った銀行カードローンが選べます。

最低金利が低い順

消費者金融カードローンでお金を借りる

11

もっと見る

銀行カードローンに比べて審査が早い消費者金融カードローン。「借入れまでの早さ」「金利の低さ」「借入時の便利さ」「返済時の便利さ」「接客対応の満足度」のクチコミをもとに、あなたに合った消費者金融が選べます。

借入れが早い順

証券会社でお金を増やす・貯める

162

もっと見る

投資初心者の方でも興味のある金融商品から最適な証券会社を探せます

口座開設数が多い順

データ更新日:2024/05/30