通販型(ネット)自動車保険について今まで夫と同じ代理店型の自動車保険に加入していますが、１～２年ほど前からネット保険を検討しています。

Question

通販型(ネット)自動車保険について今まで夫と同じ代理店型の自動車保険に加入していますが、１～２年ほど前からネット保険を検討しています。担当者さんはとても信頼のおける方ですが、料金の問題で保険会社を変えたいです。夫はネット保険は信用できない、何かあったら全部自分で動かなければならないと猛反対しました。そんな折、今年物損事故を起こしてしまい、３等級下がることが決定です。しかし代理店さんは、保険会...

tac******** · Accepted Answer

通販型のＣＭはよく見かけるのにシェアは低いと不安になりますよね。  ここで回答される方は、素人の方やプロの代理店の方など様々です。  素人の方の回答の場合は、自分が加入している高い保険が悪いなんて思いたくないですよね。  よって、通販型は安いなりの対応…とか、ＣＭでお金を使ってる分対応がおろそかに…なんて回答をされるようです。  代理店の方は保険の仕組みをわかっておられますが、通販型で直接保険会社と契約する顧客が増えれば飯のタネがなくなりますから、通販型の不安をあおる回答をされるようです。  実際に事故があった時に動くのは、代理店ではなくおっしゃる通り保険会社です。  事故の連絡をするのも、代理店契約でも保険会社の事故受け付けに連絡するのではないでしょうか。（代理店で24時間受け付けてるところは少ないかと…）   実際に代理店型の保険料が高いのは、人件費が余分にかかるからです。  私は車屋さんで働いていた時に損保の資格も取りましたが、保険料の１１％がマージンとして契約に応じてもらえました。  勤めていた販売会社の代理店収入がどれほどかはわかりませんが、おそらくゼロということはないはずです。  当然、人や会社を介する分保険料に上乗せされます。  保険会社と直接契約するダイレクト型の保険は、インターネットでの契約だと人件費はかなり圧縮されます。  その分、保険料は安くなります。  ただ、保険には様々な特約があり正しく理解していないと自分の入りたい保険でなかったという可能性が出てきます。  一部の生保のように適当な説明で加入させるケースもあるようですが、代理店型だと保険の仕組みやその他の質問には適切に回答していただけます。  また、保険のことはよくわからないので信用できる担当者の方に任せたい…そんな方には代理店型にメリットが出てきます。  ダイレクト型は、保険の仕組みを理解したうえで契約しないといけないので自分の責任での契約となります。  保険の意味を理解したうえで契約しないといけないのが、デメリットでしょう。  車両保険の車対車限定…って何？免ゼロ…？など、わからないことが多い場合は通販型はお勧めしません。  また、継続や車両入替の手続きも自分で行わないといけません。 （代理店でも頼まずに勝手にやってくれることはないですが…）  通販型は知識さえ身に付ければ、女性だから…となめられることはないように思います。  保険の満期の3か月くらい前から無料で見積もりができますので、金額の差で判断されると納得して契約できると思います。  代理店の方がおっしゃるように、ダイレクト型に変更して不都合が出れば戻されてもいいかもしれませんね。  一方的にダイレクトのデメリットばかりを言うのではなく戻ってきても…なんて、今の代理店も信頼できる方のようですので…。   我が家では夫婦の車をダイレクト型保険で、10年以上継続しています。  自損事故と当てられた事故と経験していますが、特に問題はありませんでした。  継続の時期に一括見積もりをしてもっと安い保険会社もありますが、大手損保系列なので安心（ごめんなさい。これは単なる個人的な印象です！）と思って同じ保険会社で継続しています。

mar******** · Answer

事故対応に関しては ネットでも代理店型でもほとんど同じ対応になります  以前代理店型に加入して居て事故した時の対応で 代理店の担当者に電話しました 事故死多時間が20時過ぎだったので 保険会社の事故受付へ電話で連絡した方が 対応が早いという事で振られました 何の為の代理店かよく解らない対応となりました 自己処理は保険会社の事故処理担当者がすべて行って貰えましたが ネット保険でも同じ様な対応みたいです 次の更新時期に代理店型には継続しないでネット系に変えました

dar******** · Answer

不都合は特にないです。  外資系のネット保険は違うのですが、 日本資本のネット保険は、基本的に、代理店経由の保険を扱う大手保険会社が出資しています。 販売経路が違うだけで、事故対応などの実務は基本的に同じ。  ただ、客が自分で保険の範囲を選べるので、考えられない人には厳しい。 しかし、代理店は基本、売れてなんぼですから、余計な物を進めたがる。 私は、人に相談して、その人の言うことを鵜呑みにして、自分で考える時間なしに、迫られるのが大嫌いなので、ネットが良いです。  自動車保険はネット通販ですが、 生命保険は代理店でなく、直接保険会社を契約するタイプで、契約時だけ営業が来ます。 すると、あれもこれも、、、と勧めてきますが、「要らない」と断りました。 ハッキリ言って、ウザいです。  最近は少ないですが、職場にも保険のおばちゃんがウヨウヨ徘徊している事がありました。 そのおばちゃんと、長々と話をしている人もいますが、 私は声かけられても「興味ない」としか言いません。 おばちゃんの給料の分、絶対保険料が高いんで、絶対契約しない。 契約しないんだから、自分にとっても、おばちゃんにとっても、無駄な時間は無駄！  家内とかは、話をするだけならただだから、話を聞こうと言いかねませんが、 私は、無用な人と無用な会話をするのが大嫌いです。 パソコンや本は、自分が辞めたい問にスパッと止められます。  人間相手では、一度話に応じてしまうと、そうも行きません。 だから、門前払い。  むろん、自宅にセールスが来ても同じ。 うっかり出てしまって、セールスお断りの一言でバイバイ。  原則を曲げると、全てが曲がる。 それがわたしの信条なので、セールスは門前払い。   そこまで毛嫌いするのは、仕事で出会った人、辞めた派遣の人が、保険の営業に転職して、セールスに来ることがあったということもあります。 一度話をした人なので、邪険にするのもどうかと迷うと、本当に付け入ってくる。 私も頭にきて、もう、二度と相手にするか！って、電話切りました。  ねずみ講なんてやると、友達なくすよ。といいますが、保険の外交って、まさにそれ。  ちなみに、最近は銀行も質悪い。 生まれた子供のために預金口座をつくりにきたのに、外資保険はいかがですか？ バカ野郎！だれが、割に悪い保険しか売らない銀行窓口で買うか！ ネットで返戻率が一番良い保険会社で、契約してるよ！って言ってやりました。  自動車保険の代理店も、そのうち、生保なんかまで売り出して、要らない医療保険とか、進めてくるようになるかもしれません。 ガンになったらどうするんですか？ とか脅すでしょうけど、実際、がん保険も複雑で、普通に「ガンです」って診断されても、保険が降りるかどうかは、素人には見分けがつかない。 治る可能性が高い「上皮内新生物」は適応外。 逆に先進医療特約とかいうけど、先進医療も医療機関が国へ届け出で承認を受けた枠組みがあり、重症過ぎて、そこから外れて自由診療になる場合は、どうなるの？  そんなの、代理店はあまり説明しない。 そもそも、先進医療の中身も、先進医療は適用対象外だけど、実は自由診療での治療が可能なケースが有るとか。 そもそも、こういう病気の先進医療で良いのはありませんか？ 医者でもちゃんと答えてくれない人結構います。 一体、代理店ごときに、何が出来る？  自動車保険で「事故の時駆けつけて欲しい」ってんなら、 警備会社の人が現場に駆けつけてくれる保険が、ネット通販でもありますよね。 まだ、そんなひどい事故やてないんで、警備員の実力とやらは分かりませんが、、、

bs1******** · Answer

本当に力のある代理店は保険会社へものが言える お客様の味方になってくれる担当者がいる代理店なら高くても入る価値はありますが、そんな代理店や担当者にお目にかかったことはないです。  結局、保険会社の代理店は保険会社の下請け業者みたいなもの、頼りになる代理店を探すことのほうがむつかしい。  なら安いダイレクトでも同じです。

花 · Answer

>代理店の役割って何だろうと思いました  示談交渉は行えません。 保険会社とお客さまの橋渡しにはなります。通販は契約会社と揉めると味方はいません。  >前の保険証書と同じ補償で契約すればいいだけではないかと思います  同じものはありません。実は内容は異なる場合も多いですよ。  >ネット通販型保険のデメリット  契約は自己責任です。担当者が直接来ることもほぼありません。  >代理店の最大の役割って何ですか？  提案でき保険の説明ができることです。これだけ複雑な保険をお客さまに合わせた保険を提案できるのは代理店だけです。また、保険を総合的に案内できますし、周辺のことも相談できる存在だと思います。そういう代理店であれば保険料が高い部分は顧問料のようなものだと考えてください。

mat******** · Answer

私は、ここ１０年来、通販型・ネット自動車保険で契約しております。多少なりとも自動車保険（任意保険）の知識があり、また、インターネットで契約・更新する際に、何回も入力内容を確認し、また、自動車保険証券を印刷し、最終確認をしています。何故かと申し上げますと、通販型・ネット自動車保険では、入力ミスや入力洩れがあってもそのまま契約が成立してしまう為です。例えば、人身傷害補償保険を付けるつもりだったが、入力洩れがあっても、通販型・ネット自動車保険のお客様相談センターから指摘や注意を受けることはありません。また、自動車保険（任意保険）と自動車損害賠償責任保険（自賠責＝強制保険）の知識がない人には、お勧めできません。契約者と記名被保険者（主に運転する人）の違いについて、説明出来ない人には、×です。そのような方は、代理店系自動車保険で契約して下さい。代理店系自動車保険ならば、保険が成立する前に、面談で契約内容を確認出来ますし、設定洩れが発生する可能性は極めて少ないのです。自動車保険の知識があって、インターネットで間違いなく契約できる人には、通販型・ネット自動車保険をお勧めいたします。私見ですが、大手損保会社の東京海上日動火災、三井住友海上火災・あいおいニッセイ同和、損保ジャパン日本興亜の通販型・ネット自動車保険をお選び下さい。順に、イーデザイン損保、三井ダイレクト損保、セゾン自動車火災保険です。以上

mat********さん

回答日：2018/05/14

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omo******** · Answer

１０台に１台しか加入してない現実を見ればわかると思います、それほど期待外れということです今回の事故で代理店が何もしてくれないことに不満を持ってるようですが、もし通販での事故なら最悪次年度の契約すら断られる可能性もあります通販のメリットは保険料だけです

omo********さん

回答日：2018/05/14

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ja4*** · Answer

＞保険会社との間に入ってくれているだけで ↑ 代理店が事故に関与（過失割合の決定、示談交渉など）することは禁止されています。＞自動車保険会社の満足度などのランキングを見ていますと、事故対応以外は通販型が上位を占めています。 ↑ 通販社は全社合わせても自動車保険のシェアーは８％程度ですその程度のサンプルでは正確な満足度など出せませんし、多くの業界のネット上の満足度などはほとんどあてにはなりません。＞初めての自動車保険でなければ前の保険証書と同じ補償で契約すればいいだけではないかと思いますが。 ↑ まったく同じ商品は有りませんし、各社補償の文言も違いますし、特約の適用条件も違いますので、知識が有ってそれを理解できるなら同じ（ような）補償内容の契約ができます。＞女性や高齢者はなめられやすいから代理店のほうが安心ですか？ ↑ 保険会社にとっては契約事務処理や事故処理は日常の単なる事務処理に過ぎませんから事務処理規定に沿って処理するだけですから相手によって対応を変えるなど面倒なことはしません。 >代理店の最大の役割って何ですか？ ↑ 不良契約者を排除することです。反社会的組織の構成員、事故多発者、経済的困窮者、交渉難人物、交通道徳の欠如など、保険会社としては好ましくない人を契約者にしたくないのです。代理店も保険会社も優良なお客を契約者にしなければ健全な経営はできません。優秀な代理店ほど相手を選びますから、一元客の契約は断ることが多いと思います。もし、基準を下げれば他の代理店や保険会社で断られた人たちばかりが集まります。通販は面談ができませんから、他社で契約してる人（保険契約ができた人）で事故を起こしそうにない人を主に募集しています。したがって、契約時の告知内容などに誤りがあると対応は厳しくなり、保険金が払われなかったり契約の継続を断られる場合が有ります。

ja4***さん

回答日：2018/05/14

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