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プルデンシャル生命の米国ドル建終身保険について、学資保険と比べてどうなのか教えてください。 今年、次男が生まれ、次男の学資保険についてどうするか夫婦で考えていたところ、先日、主人

プルデンシャル生命の米国ドル建終身保険について、学資保険と比べてどうなのか教えてください。 今年、次男が生まれ、次男の学資保険についてどうするか夫婦で考えていたところ、先日、主人がプルデンシャル生命で、米国ドル建終身保険を勝手に申し込んできました。 プルデンシャル生命の営業マンは主人の大学の友人です。 私は説明を聞いていないので、この保険が本当に次男の将来の学費に充てられるのか分かりません。 主人が友人であるプルデンシャルの営業マンに勧められたから入ったのか…。(主人は学資保険よりいいと思ったから入ったと言っていますが…) 保険内容は死亡保障・災害死亡保障ともに400万円。 保険金額USドル40,000、払込期間10年。 主人の年齢は29歳です。

回答数:4

閲覧数:7,217

共感した:5

質問日:2017/12/15

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ベストアンサーに選ばれた回答

>>>プルデンシャル生命の米国ドル建終身保険について、学資保険と比べてどうなのか教えてください。 端的に答えると、為替レートが大きく変化しない限りは、円建てよりも貯蓄性は高いのがメリットと言えますが、途中解約の元本割れリスクや為替リスクがデメリットと言えますので、一概に学資保険よりも優れているとも言い切れません。 米ドル建て保険の方が圧倒的に貯蓄性に優位があるというのであれば、私も米ドル建て保険を推奨しますが、上記のリスクを背負ってまで、大事な教育資金をドル建て保険で積み立てるのは、一般的(私の感覚的)にはどうなのかなと思います。その意味では、blackswan_ponponさんの感覚に私は近いです。 しかしながら、教育資金の積み立てとして、余裕資金の一部を外貨建てで積み立てておくという考え方は、nagamo2000さんじゃないですけど、「今の時代はあり」だと思います。あくまで払い続けられるという前提です。これは保険で積み立てをするデメリットでもあります。強制積み立てという意味では有効です。 私だったら、終身保険にすると、死亡保障という余計なもの(他に死亡保険に加入しているという前提)がつくので、保険という枠組みであれば、外貨建て年金保険(マニュライフ生命)や変額個人年金(ソニー生命)などといった死亡保障がない、純粋に貯蓄に近い保険商品と比較をします。ここまでの考え方に行き着けば、もう少し勉強すれば、ジュニアNISAやNISAで外国資産の投資信託もありだと思います。外国資産(外国債や外国株)を購入するという考えでは、ドル建て保険を購入するのと、変わりありません。両者の違いは、死亡保障があるのかないのか、手数料をどのくらいとられるのか、支払方法はどうなのか、といったことです。 ご主人様が、これらのことを理解され、他の金融商品と比較された上で、ドル建て終身保険を契約されたのであれば、よいのですが、おそらくそうではないと思います。ですので、rookies_2015さんやnagamo2000さんの言われるように、為替レートが今後どんな状況になるかは分かりませんが、保険料の支払いを頑張り続け、よいタイミングで解約をされてください。保険料で生活費や大学までの教育費が圧迫されたりであれば、本末転倒なことなので、早急な見直しをされた方がよいです。プルデンシャル生命の提案なので、余計なお世話ですが、そこがちょっと心配です。

回答日:2017/12/15

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その他の回答

3

  • 今の時代はありです。 学資保険は増える貯蓄にはなりませんから。 まあ、考え方です。 10年払いですから 11年から7年は円で入学金を用意して下さい。 18歳の頃に為替が良ければ円で解約。 為替が悪ければ、初年度から奨学金を受けて使わずに貯めて下さい。 2年目以降に貯めた奨学金を吐き出します。 引き続き、為替をみます。 卒業から奨学金の返金がスタートしますが、為替の良いタイミングで解約します。 学費がかからないから、卒業からの返金も大丈夫でしょう。 金利の安い奨学金とドル建て終身を使うちょっとしたテクニックです。 利率はドル建ての方が有利ですから時間と金利と分散を上手く使って有利にしましょう!

    回答日:2017/12/15

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  • まず悪い保険ではありません。 ただし、為替の影響を受ける保険ですから、いざ使いたいと思った時に、リーマンショックの時のような円高になれば、損をする可能性があります。 ※損とは、円に換えたときに、『払込保険料>解約返戻金』となること。 後は考え方を変える事ができるかどうかです。 教育費目的で保険で積立をされる方多いですが、同時に『貯金』もしていきますよね?上記のように、使いたいときに円高になっていれば、貯金から教育費を出せばいいだけの話です。終身保険はそのままおいておけば、お金は増えつづけます。 学資保険は満期をむかえたら自動的にお金を受け取りますが、終身保険には満期はありません。ご自身のタイミングでお金を受け取れます。 なので、加入された保険=教育費と考えるのではなくて、あくまで将来への貯蓄と考えて、タイミングが良ければ教育費として活用されたら良いと思います。 もっともっと書きたいことありますが、きっとちんぷんかんぷんになるでしょうから、やめておきます。 最後に気になった点は、その加入内容ではそこまで大きな金額にはならないと思うので、同時に貯金なり他の金融商品なりで積立をしてあげてください。

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    rookiesさん

    回答日:2017/12/15

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  • 通常は不確定要素の多いドル建て終身保険を 学資保険がわりに使うことはあまりお勧めしません。 ですがノルマの厳しい営業マンなら ためらわずに学資目的でも勧めていると思います。 実際今販売している学資保険は元本こそ割れなくても 少ししか増えないか、ほぼほぼ同じです。 となるといい点は保険の部分だけで 契約者の親に万が一があった際保険料の払い込みが 免除されるというところのみです。 今回のドル建てに限らず以前から終身保険を学資がわりに 使う方法はとてもメジャーで、私の感覚では 教育資金目的の保険では学資保険と終身保険は 50%50%ぐらいの割合だと思います。 終身保険を選んだ人の理由は、増える率もそうですが 契約者の親に万が一があった場合 学資保険と違い、予定より大きなお金がもらえるからです。 学資保険だと保険料の払い込みは免除されますが もらえる金額が当初の予定通りです。 でも終身保険はもともとが死亡保障の為 万が一の際は設定した保険金額がもらえます。 ただ皆さんに言いますが、ほとんどの場合お父さんは お子さんが独立までの間亡くなりません。 亡くならなければ、あくまで終身保険の場合は 解約返戻金を受け取るだけなので そこまで学資保険より増えている印象はないです (日本円建ての場合) 前置きが長くなりましたが 旦那さんが言ってる学資保険よりいいと思った というのはウソではありません。 実際よほど円高にならない限りは こちらのほうが増えているのでしょう。 ただいくら解約返戻金を受け取れるのかは その時にならないとわかりません。 為替レートによっては増えていないかもしれないし 損するかもしれません。 その時は無理に日本円に替えるのではなく 寝かしておくのか、最低限必要な額だけ 一部解約し日本円に替えることになると思います。 始めたら最後途中でやめると大損するので 頑張って10年払い終えてください。

    回答日:2017/12/15

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