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プルデンシャル生命保険会社からオファーを頂いているのですが、入社しても離職率は高いのでしょうか。保険会社に転職するにはかなり勇気が入ります。年収1000万は楽勝に稼げると聞きましたが、

プルデンシャル生命保険会社からオファーを頂いているのですが、入社しても離職率は高いのでしょうか。保険会社に転職するにはかなり勇気が入ります。年収1000万は楽勝に稼げると聞きましたが、普通の社員の給与はいかほどか。また、恐らく身内から営業することになるのでしょうか。 お願いします。

回答数:4

閲覧数:55,377

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ID非公開さん

質問日:2015/02/13

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ベストアンサーに選ばれた回答

生命保険会社(プル・ソニー)で成功する人(成功とは営業には諸々の経費がかさみますから、前職の収入の2倍以上が最低条件と考えています)の割合は、 転職して大成功が10% 転職してまあまあかなが30% 転職しない方が良かったかもが30% これは向いていないと早期に退職が20% 失敗とわかっていてもしがみ付いて泥沼にはまり悲惨な結果が10% 位でしょうかね 上位30%の人にとっては、年収1000万円なんて最低限の話ですね 3000万円クラスも支社に数人はいます 努力と苦労はしていますが、傍からみていると楽々稼いでいます ご質問の離職率は、2年で20% 5年で50%は脱落しますね でも早期退職が不幸とはいえません。若ければ次の仕事にチャレンジ出来ますよ 年収1000万円以上は地方支社で40%程度でしょうか 成功は1000万円ではないですからね(成功への最初のステップですね。3年目ではクリアしましょう) 普通の社員の年収?地方支社でも、下は200万円上は4000万円クラスまで幅広いですから報酬の平均なんて感覚はありません 初めは、身内も勿論友人知人、1回だけ名刺交換した人等誰でも保険の話をさせて貰いますよ 変な保険を押し付けている訳ではないです。むしろ変な保険に加入している人に感謝されると思っていますから、まずは身内から感謝されたいですよね 私は、採用者の報酬を聞いて(1300万円でした)絶対にこの人の2倍は稼げると確信して転職しましたけど。5年は掛かりました。 キツイ言い方ですが、ソニーもプルも本当のヘッドハンティングと言えるような採用は10%位です。殆どはあの手この手で候補者を見つけて、甘い言葉でリクルートしています。私も1300万円という甘い言葉で入社しましたけどね 完全歩合給の世界ですから葛藤はあると思いますが、普通(そこそこの)の報酬を気にしているのでしたら、この世界には足を踏み込まない事です。そこそこを考えていたら絶対に成功者には成れません 身内から営業に行く事に抵抗があるなら、転職はやめる方が良いですね 絶対に成功するんだという強い意思があれば、悩んでなんかいないで飛び込んで ガンガンと働けばよいのです。私も1年目は、正月とお盆以外は無休 毎日家をでるのは7時半家に帰るのは午前2時 お昼ご飯は車で営業なんで、コンビニのおにぎりかじりながら運転でした 報酬が増えるまでは活動費の為に貯金や学資保険は解約して活動しました。まずは毎月100万円の目標でね このぐらいの覚悟がないと成功しませんよ

回答日:2015/02/13

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その他の回答

3

  • 20年くらい前に事務機の営業からカタカナ生保に転職しました。プルデンシャルではありませんでしたがいわゆる外資系と言われる生保社です。 プルデンシャル生命は外資系・カタカナ系の中では、比較的離職率は低い会社です。それは初期保障給期間が長いこと、無理な採用をせず比較的じっくり社員育成をしているからだ、と聞いたことがあります。 一時は飛ぶ鳥を落とす勢いがありましたが、昨今はあまり派手なうわさは聞きません。 プルデンシャルでなくても生保営業で年収1000万円稼ぐ人は結構いますよ。私も以前は1500万くらいあったこともあります。 ただ保険業界も以前とはだいぶ環境が変わってしまい、特に乗合代理店が認められ、保険ショップなどで複数の保険会社を比較販売できるようになったため、保険を一社で固めるという考え方はもはや古い考え方になりました。 どんな保険会社でも万能な商品を持っているところはなく、得意分野と不得意分野があります。 また価格競争は保険業界でも当然あり、並べて比較されれば同じような保険商品なら安い方が人気があるのは当たり前の理屈です。 保険会社に所属して保険販売することを『専属』といいますが、いまは『乗合』という複数の保険会社を比較してお勧めする方法が当たり前ですので、『専属』でプルデンシャル一本で販売していくのはなかなか大変だと思います。 これは街の電気屋さん(日立とか東芝とかそのメーカー専門に商売している電気屋さん)とケーズデンキやヨドバシカメラのようにいろんなメーカーの機種を並べて売っている電気屋さんの違いのようなものです。 プルデンシャルの強みは教育や理念がしっかりしていること。これは保険業界にいれば誰でもわかっています。でも商品性はたいしたことはありませんし、価格的には高めです。また理念がしっかりし過ぎていて、ちょっと面倒くさいところもあり、リッチな層に受けはいいですが、一般中流には保険料も高くちょっとしんどいかもしれません。 したがってプルデンシャルのセールス(ライフプランナーというのかな?)で成功するには、お金持ちの人たちを相手にするのがパターンとしてあります。でもこういう人たちを相手にできるのは全体の1割くらいで、あとは自分と同じレベルの人たちを相手にしなければならないので、収入構造が似ていると出せるお金も決まってくる関係から、なかなか成約に結び付かないということになります。 したがってプルデンシャルでも離職する人は少なくありません。意地とプライドでなんとか頑張っている人もいますが、年収500万円を下回るプランナーも多いと聞きます。 あと一つ、知っておくといいことがあります。 私は生命保険会社に転職後、クルマが壊れて買い換えようとして、銀行にマイカーローンの申請をしたことがありますが、窓口で断られてしまいました。『生命保険の外交員の方にはお貸しできません』と。 銀行から見るとニッセイのおばちゃんと外資系生保のライフプランナーは同じなんです。それだけこの世界は出入りが多く安定していない仕事、と思われているということです。 また、バブルのころのソニー生命のヘッドハンティングは、転職前に1000万くらい借金させるところから始まります。その金でBMWかベンツ、ロレックスかブルガリの時計、アルマーニのスーツを何着も買わせ、『さあ、これで君はどこから見てもソニー生命のトップセールスに見える。君は今日から借金を返すために毎週契約を3軒取らなければならなくなった。働く目標が明確になっただろう?』と言われるそうです。 鶏が先か卵が先か、的な発想ですが、さすがにいまはこんなことやってないと思いますが、青天井と言われる、やったらやっただけの報酬が得られる仕事というのは、お金の使い方も変わりますので、すべての人が同じようにやっても、必ず年収1000万になれるわけではありません。 転職する理由が『お金を稼ぐこと』だけなら、あまりお勧めしません。プルデンシャル生命からヘッドハンティングを受けているなら、何か別の業界の販売系の仕事でそれなりの成果を上げている方だと思います。いまの地位を築くまでには、いろいろと苦労もしたでしょうし、逆にお客様からも支援され助けられてきたことと思います。プルデンシャルでの仕事が、それらを育んでくれた今の仕事を捨てても惜しくないものと理解していますか? 私は生保の前は事務機屋でした。主にコピーやパソコンを販売する仕事でしたが、生保に転職してから5年くらいは親戚関係には顔出しもしませんでした。事務機屋のときにお世話になったお客様を回って保険を販売しました。実は最初、大学時代の友人に保険を売ろうとしましたが、1件も売れませんでした。そしてむしろ私から離れていきました。ところが友人の友人という関係だと、話は聞いてくれるのです。結局私は、保険販売は近すぎる関係性だと逆に警戒されて話も聞いてもらえないことを悟りました。 その後は事務機屋のときのお客様を回って、紹介を得て次々に販路を伸ばすことができました。 そして5年くらい経過した時、親戚のニッセイのセールスレディから突然電話が入り、『今度ニッセイを辞めるので一家の生命保険を見直ししたい』と言われたのです。ニッセイに勤めていても、自分が販売している保険はおかしいことを知っていたのです。 その後最初の保険会社がつぶれかけ、保険会社を転籍して専属の募集人を10年続けましたが、時代の波が乗合代理店に移ったと感じ、私も乗合代理店に転籍して仕事を続けています。 そして加入していただいたお客様とは、いまでも交流が続いています。 私は事務機屋業界に15年くらいいて、保険業界に転職しましたが結局保険業界では20年近く仕事をさせてもらっています。 ヘッドハンティングでは年収アップばかり強調するヘッドハンターもおりますが、それはあまり良いハンターではありません。生保営業を長く続けるためには自分が納得できる理念が必要です。 生保の仕事は大半が、よその保険会社に入っている契約を、自社に変えさせることです。でも、本当は変える必要がない、きちんとしたプランニングですでに加入している人もいます。 理念のない人はなんだかんだとケチをつけて、なんとか自社の商品を売り込もうとします。でも理念のある人は『いい保険だからこのまま続けてください』と言うのです。 この一言が言えるかどうかで、長く続けられる人かどうかがわかります。つまりこれが信用力につながります。 生保の仕事は経費が自分持ちになります。ガソリン代、お客さんとのお茶代、交通費、お土産代、自己啓発のためのセミナー参加費、資格取得のための受講料、全部自分の負担です。 お客様に話を聞いてもらうために、カフェでお茶をご馳走したり、遠い自宅に自家用車でお邪魔して、自腹でお金もかかっているのに、お客様がいい保険に入っていたら、自分の提案はできないかもしれません。それでもにっこり笑って『いい保険ですね』。 そんな仕事がいま誘われている仕事です。 なお年収1000万と言いますが、必要経費を差し引いた手取りは6~700万くらいですよ。お客様と接点を持つということは、いろいろとお金もかかります。手取り1000万(可処分所得として)になるには1500万は稼いでもらわないとね。 自営業者と同じ白色申告か青色申告で確定申告することも知っておいてください。仕事で自家用車を使ったりするので、外車に乗っても経費で落とせます。ただし経費で落とすためにも売上を稼がなければなりません。すべては自分の負担に帰ってきます。 お客様には涼しい顔で『いい保険ですね』と言いながら、実際にはしっかり保険を販売して稼がなければ生活が成り立たないし、そうしなければ転職した意味もありません。 プルデンシャルでは販売の指標として『3W』というものがありますが、ご存知ですか? 1週間に3人から契約をもらうという意味です。毎日3~5人の人と会い、ライフリスクの話や現状の保険の診断をして、そのお客様の最適なプランの提案して、決定を促し契約書にサインさせる。 その契約者の数が毎週3人、入社した時から途切れずにずーっと続けているセールスもいます。こういう人の中には億単位で稼ぐ人もいます。 ずーっと続けるためには、会う人をずーっと切らさないということが必要です。でもたいていこれができません。 プルデンシャルなどでは『XYZ理論』などと言ってますが、Xは自分の知っている人(イニシャルといいます)のことで、友人知人です。この人たちが最初のお客様になり、そこからさらに友人知人を紹介してもらう、紹介してもらった人がYになります。Yに保険の話をしたら販売できてもできなくても、同じ話を聞いてくれそうな人を紹介してもらいます。これがZになり、その後も紹介者を渡り歩くことで無限にお客様が広がるという理想的な理論です。 でもこれが途切れないで続いていく、ということが可能な人はひとつの大きな個性であり、誰でもできることではありません。 ひどいとXだけで終わります。XからYにつながって終わる人もいます。Xだけだと1~2年で退職です。 どんな転職にもリスクとメリットが共存しています。 どうかメリットだけに目を奪われないで、リスクにもきちんと向き合ってください。 夢を追う仕事ではありません。いままでたくさんの脱落者がおりました。ぜひ夢ではなく使命感で仕事ができるなら、お勧めしたいと思います。 年収を上げたいだけなら、他にも安定した仕事はありそうです。 ご自分が何のためにプルデンシャルを選ぶのか、よく考えて行動してください。健闘をお祈りいたしております。

    回答日:2015/02/14

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  • 離職率は高いか? →業界自体離職率が高いと思います 年収1000万は楽勝に稼げると聞きましたが、普通の社員の給与はいかほどか? →プロ野球で言えば1軍の選手の年俸だけを話してるイメージですね… 「普通」というのをどのあたりを想定されているのでしょうか? 具体的に、どのくらいのペースでどのくらいの規模の契約がとれたら、どのくらいの給料なのかを、そのオファーした人に質問するのが一番良いかと思います 例えば、入社1年後の平均契約件数、平均月収とか、どのくらいの結果を出せば、どのくらいの報酬なのかあなたがイメージできるよう教えてもらってはいかがでしょうか? 恐らく身内から営業することになるのでしょうか? →別に飛び込みでも良いのでは? ただし飛び込みしてもなかなか素人同然は相手にされないでしょうから、最初は取りやすい身内なり友人なり、そういうマーケットで知識と経験を積み上げて…というのが一般的かとは思います …それより、そのご質問は知恵袋に質問せず、まずそのオファーした人に聞きましょう

    回答日:2015/02/13

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  • >年収1000万は楽勝に稼げると聞きましたが そんなウマイ話しがあれば誰でもプルに入ります。 最初は少しばかり固定給があるけど、半年もすれば歩合給だけになる だから契約を取れなきゃ給料もない。 まあ、今時そんな話しで勧誘するのも詐欺に近いね。 >恐らく身内から営業することになるのでしょうか そんな安易な取り方を考えているようじゃあ止めておいた方がいい。

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    ゑべっさん

    回答日:2015/02/13

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データ更新日:2024/05/30