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JA終身保険の見直し(解約)を考えていますが、解らないことがいくつかありますので、教えてください。

JA終身保険の見直し(解約)を考えていますが、解らないことがいくつかありますので、教えてください。現在の保険の契約内容ですが、次のとおりです。 終身共済契約(契約日H18年7月) 31歳で契約 ・主契約(終身) 200万円(共済掛金 年 7,125円) ・逓減定期特約 2,800万円(共済掛金 年93,492円) ・災害給付特約 1,000万円(共済掛金 年 6,000円) ・全入院特約 5,000円(共済掛金 年29,830円) ・災害入院特約 5,000円(共済掛金 年 5,000円) ※転換契約充当部分 170万円 ・貸付限度額 718千円(H22.5.1作成 共済掛金払込のご案内による。) ・逓減定期特約の満期は60歳まで、災害給付特約、全入院特約、災害入院特約は80歳が満期のようです。 現在JAとこのような契約をしているのですが、最近職場の団体保険に加入するように職場の先輩に依頼され、保険の見直しを考えており、私なりに検討した結果、逓減定期特約、災害給付特約、災害入院特約を解約し、職場の定期保険(毎年更新)死亡補償が2,000万円のものと、現在のJAで契約している主契約(終身)及び全入院特約をそのまま継続契約しようと思っています。 そこで、いくつか質問させてください。 ①主契約(終身)部分200万円のうち転換契約充当部分が170万円あり、残りの30万円部分に対して共済掛金を支払っているようです。そこで質問ですが、この転換契約充当部分170万円というのは、前の養老生命保険から転換した財源だと思っているのですが、もともと養老生命保険を単純に解約した場合、170万円の現金が帰ってきたと言う事でしょうか?それとも、実際現金換算すると170万円の2/3~3/4ぐらいしかなく、主契約の終身保険部分に転換すると170万円分の終身保険の共済掛金が支払われたと計算になるのでしょうか? ②今現在契約している、終身共済契約を仮に、全部(主契約+特約)解約した場合、だいたいどのくらい払戻金が出るのでしょうか?(貸付限度額程度が返戻金として戻ってくると思っていいのでしょうか?) ちなみに、契約してから4年ちょっと経っていますが、解約した時の年数で返戻金の率は変わるのでしょうか?(仮に貸付限度額程度が返戻金として戻ってくるとすれば、払い込んだ主契約部分(終身)の共済掛金に対して、あまりにも返戻金の率が悪いと思ったので質問しました。) 質問が解りにくいかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

回答数:2

閲覧数:12,599

共感した:0

質問日:2011/02/12

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ベストアンサーに選ばれた回答

こんにちわ。 まず主契約の充当部分についてですが養老生命共済から終身共済に 転換をされた時に養老生命共済で貯まっていた積み立て額によって 充当部分の額はは決定されます。 また転換する時に比例転換をされたのか基本転換をされたかによって 充当部分の額的にも違ってきますがよほど前契約での積立金が 貯まっていない限りは殆どが基本転換の筈です。 前契約で今の主契約以上に積立金が貯まっていると その積み立て額以上の額を主契約に設定しないとなりませんので 30万円の払込部分が存在している事から基本転換であったと考えられます。 主契約170万に対して貯まってた積立金を充当すると言う意味合いです。 今払われている主契約保険料も実は細かく分けると30万の払込部分と 170万円の充当部分に分かれます。 転換の仕方はその担当者によっても違いますのでしっかりした額までは 断定できませんが元の養老生命共済の積立金は多分80万程度だと思います。 JAの転換は定期特約を除く他の特約に積立金を充当する 特約転換はありませんので基本転換ならば養老生命共済の積立金は 終身の主契約に充当されている筈です。 簡単に言い換えるならば貯まったお金を比例転換で掛け捨て部分に 充当されてると言う事は今回のケースだと考えにくいです。 次に解約返戻金については貸付限度額が718000円という事から 約90万円程度だと思います。 貸付限度額は現在の積立額の約80%です。 JAに限らず保険商品で終身や養老の解約返戻金のあるものは 最初の積立額は少なく時が経つにつれて積立金に回る額は増えてゆきます。 図で書くと反比例のグラフのような感じです。 定期保険なら最初は傾斜が穏やかな山形ですね。 満了時には崖みたいな曲線ですが。 よって勿論解約返戻金の返戻率は時が経つと良くなってきます。 詳しくは契約されたJAの窓口でお尋ねください。 既契約についての解約返戻金の推移は支店窓口では出せませんが お時間が頂けるようでしたら全共連への照会で知ることが出来ます。 ご参考までに

回答日:2011/02/12

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質問した人からのコメント

回答いただいた皆様どうもありがとうございました。

回答日:2011/02/19

その他の回答

1

  • 質問の回答について、 ①簡単に言えば、以前の養老保険の解約返戻金で、170万の終身保険一時払いに加入した。と同じです。 よって、現在の解約返戻金などから推測すると80万円前後でしょう。 ②貸付限度額は会社によって違いますが、その時の解約返戻金の80~90%に設定されています。 JAはよくわかりませんが、金額から推測すると、80%なのでしょう。 解約返戻金の推移については、ややこしいので、割愛しますが、なだらかに上昇していきますが、200万を越えることはない。とだけいっておきます。 なお、見直しに関してですが、慎重に判断して下さい。(特に保険金額) 個人的には、 ①医療保険部分を解約して、会社の団体保険に。 ②団体保険の死亡保障は、保険金が足りない部分を加入。 とした方がよいと思いますが。

    回答日:2011/02/13

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