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騙された?N生命保険について。 3年ほど前に主人の兄弟が亡くなり、3500万ほどの死亡保険がN保険からおりました。 受取人は主人の父親でしたが、主人と主人の姉名義でに約1000万ずつ N保険に入れました。

騙された?N生命保険について。 3年ほど前に主人の兄弟が亡くなり、3500万ほどの死亡保険がN保険からおりました。 受取人は主人の父親でしたが、主人と主人の姉名義でに約1000万ずつ N保険に入れました。主契約の適用約款 有配当年金保険 65歳払込満了 です。 保険には1000万を一時金として最初に全て入れています。 保険会社は下りた金額ももちろん知っていますし、1000万を主人に使うという 父親の考えを知った上で契約しました。 当時主人は33歳で、保険証書には解約払戻金額表には 5年後で1318万、10年後で1816万・・・30年で4393万と記載されています。 保険証書は父親が持っており、最近主人が見ました。 1000万入れて4000万になるはずが無いと思ってはいましたが・・・。 証書を読むと、1000万を最初に入れた上で、更に年払い91万を払いこんで行く 内容になっていました。 もちろん父親はその内容を知らず、1000万を主人に使うと言う意思を 保険会社に伝えているので全く年払いの話を知りませんでした。 初めて契約した日からちょうど一年後に保険外交員が来て 「年払いを変更して一時払い?にするから」と言われ 変更届けに判子を押したそうです。 証書と一緒に入っていた変更届けを見てみると、 その年払い91万の部分が無くなっていました。 当初の1000万の契約に変更になっていました。 という事はもちろん4000万にはならない訳です。 父親は1000万を預ける、それが4000万になると考えていた。 最初の契約も父親の意思と違うものが組まれていた事 契約変更も説明のないまま行われていた事。 当初の勝手に組まれた契約での年払い91万を一度も払わなくて 良いように、変更が行われていた事。 これらの事は違法にならないのでしょうか? 主人はN生命に担当者の連絡を促した所、その担当者は亡くなったとの事。 当時の営業部長は当初「異動になった」と言っていたのに 後ほどその営業部長も亡くなったとの事。 書類一式そろえて説明に来い、と言って明後日来ます。 今解約すると元金割れするそうです。 しかしこちらとしては騙されて入った契約なのに元金割れする事は 納得いきませんし、担当者・営業部長ともに亡くなってるので 詳しい事が分からないと言う保険会社に不信感のみ残ります。 もちろん解約すると主人は言っていますが、せめて元金を維持する方法や 保険会社に何か責任は無いのでしょうか? 訴えたりしても、結局損をするだけでしょうか? またこういった事はよくある事ですか? 明後日来ても、当時の担当者で無い相手と話してもラチがあかないでしょう。 どなたか良い方法を教えて下さい。

補足

ちなみに契約した事は後日親から聞きました。 主人は保険会社の人間から一度も連絡、面談せず 結ばれた契約です。 もちろん署名捺印もしていません。

回答数:3

閲覧数:1,500

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質問日:2010/01/13

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ベストアンサーに選ばれた回答

死亡保険金を元に新たに契約を取りたいがための虚偽の説明をしての加入だったのでしょう。このような死亡保険金という 死と引き換えの大切な保険金を支払う代わりに新たな契約を勧める行為は私は怒りを覚えます。これは正直どこの会社でも 行っている可能性が高く生命保険の必要性はその死亡保険金を支払う場面なのです。加入した保険は終身保険で年払い、 最初一時金を支払うことであたかも通常の年払いでの終身保険に加入したことになっていたわけでそれを1年後に払い済みに 変更した行為は外交員の自己利益だけを考えて勧めた詐欺保険なのでしょう。しかし問題は全ての書面に自署押印している ために言った言わないということが無いようにたぶん重要事項説明確認書等にも自署されています。詐欺無効にするには 加入以前の設計書等と実際に加入した保険証券の中身に相違しているなど明白な証拠が無い場合は難しいかも知れません。 3月スタートする保険法では加入者側のデメリットが無いように法がスタートするのですが相手も中々すでに担当した人間が死亡し たなどと本当かどうか知りませんが事実であれば何とタイミングが良いのか、、、、。いずれにしても詐欺無効ではないかを まずは言いましょう。これは担当部署が対応するようなレベルの問題ではなくいずれ保険会社の法務部門の弁護士等が対応する と思える事案です。しかし問題は解約して元本割れを起こすことは間違いないと思われますが弁護士にあなたが相談してその 費用等と返戻金の差額をよく考えましょう。出ないと結局手間と時間をかけて法的な決着をしたが返戻金以上に元本割れを 起こしたではバカらしいのです。現実的に十分考えましょう。まず保険会社はあなたにお会いしてどのような内容のクレームなのか を知りたいのです。場合によっては直接金融庁に情報提供をしておきましょう。情報提供しても結果はあなた個人には返答しません が苦情の全件の照会とその結果の報告を金融庁は全生保に義務として課しているために保険会社としてうやむやに 出来ないのです。会った相手ににはすでに金融庁に実名で情報提供していることを告げましょう。これで相手がその後どのような ことになるかです。最良は無効として支払った保険料相当額の返還でしょう。また絶対にけんか腰での発言は慎みましょう。 相手は即担当を法務部門に変えます。理性ある結果になれば良いですね。 https://www.fsa.go.jp/kensa/ 補足について 一払い終身保険の手数料と一時金、頭金を入れた65歳年払いの終身保険の手数料では大幅に外交員の収入が変ります。 極端ですがたぶんこの契約だけで数百万単位の手数料が発生しているはずです。全ては虚偽の説明で本人の自署や押印が 本人が知りえない部分で行われている場合は異常であり場合によっては保険業法以上の犯罪収益移転防止法違反とも思えます 。これは本人確認をしない場合の法律で金融庁ではなく警察庁から金融機関に確認をすることの命令が出ており場合によっては 民事ではなく刑事事件になる場合もあります。ですので本人確認もせず、自署押印での契約自体が無効ということになります。 これは外交員の第一次選択権の乱用、違法であり外交員がいる、いないにかかわらず契約無効として処理されるべき案件だと 思えます。

回答日:2010/01/13

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質問した人からのコメント

皆様ありがとうございました。 保険会社が来て話した所、自署捺印していました。 しかし外交員とは会わず書類のみ親から渡され書いたようです。 姉に確認した所、姉は外交員が来たが全く説明は受けなかったとの事。 さらに1年後の契約変更で80万元金が減った契約となっていた事が後日判明。 別IDになりますが再度質問致します。 宜しくお願いします。

回答日:2010/01/17

その他の回答

2

  • 今更私の回答など不要でしょうが、 必ず金融庁には、あなた名前も保険会社担当部署担当者も保険証券番号とにかくなにもかも全て具体的に情報提供するべしと。 保険会社には、カスタマーセンターなり、内容証明なり書留にて、「契約の経緯、本人確認なしの契約であり当然のこととして、契約無効と支払保険料の全額返却を要求する旨、なお、金融庁にも報告済みであることを通知する」という具体的な行動になるのかしら。 (あくまで↓先回答を元にしてます)より慎重を期すなら弁護士相談会を事前利用するのも あり かと。

    回答日:2010/01/16

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  • 結論 日本生命の保険外交員がした行為は被保険者の不利益を通知しない契約条件の変更で 詐欺と認定します 契約条件変更の場合に被保険者に十分な説明を為さずに書類作製した場合は本契約の無効と成りますので 簡易裁判で提訴が必要となるでしょう、 保険会社ののらりくらりとした釈然としない嘘の説明で誤魔化されないようにしてください 保険の関係書類は10年以上保管されていますので、例え担当者が変わっても死亡しても 契約事態なんら支障は発生しません 弁護士の仕事に成りますので 弁護士会に電話してください解決しますよ

    プロフィール画像

    ID非公開さん

    回答日:2010/01/13

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