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勝手な質問ですいません。借金返済でどうしても副業(バイト)がしたいです。でも、会社にはどうしてもバレたくありません。 税処理方法教えて下さい。宜しくお願い致します。

勝手な質問ですいません。借金返済でどうしても副業(バイト)がしたいです。でも、会社にはどうしてもバレたくありません。 税処理方法教えて下さい。宜しくお願い致します。

回答数:5

閲覧数:2,190

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質問日:2009/08/16

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ベストアンサーに選ばれた回答

(1)副業がホステス等であれば支払を【報酬】で受け取ります。 この場合所得が年間20万円以上ある場合は本業と合わせて本人が確定申告を行います。 確定申告なかに「住民税に関する事項」がありますので【普通徴収】にチェックを入れます。こうする事により【報酬】分の住民税は自宅に送られてきて会社にはバレません。 (2)副業が給与収入の場合は給与収入が年間20万円以上ある場合は本業と合わせて本人が確定申告を行います。 ①お住まいの住民税の窓口に電話して確定申告をするさいに副業を【普通徴収】とする事が可能か問い合わせをします→OKであれば ②本業と副業の会社からそれぞれ源泉徴収票が配付されるのでそれを基に確定申告の手続をします。 ③確定申告の書類のなかに「住民税に関する事項」とありそこで【普通徴収】にチェックを入れます。(給与所得は普通徴収にチェックが入れられない文言がありますが無視して結構です、税務署は何も言いません) ④市町村区では本業と副業の住民税を別々に算出します。 ⑤副業の住民税の納付書は自宅に送られて本業の会社はわかりません。 注:全ての市町村区で普通徴収の対応をしてくれるか定かではありません。

回答日:2009/08/17

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その他の回答

4

  • アルバイトは「給与」なんですが、給与じゃなくて「報酬」で貰えるバイトを探せばいいと思います。 なぜなら「報酬」は個人事業や雑所得に該当するので、確定申告時に「給与所得以外の所得に掛かる住民税は普通徴収」の欄にチェックを入れれば、会社には給与所得分(本業の分)のみの住民税が報告され、残りの住民税は自宅に納付書が送られてきます。 バイトの面接なり、募集要項なりで確認を取ってから働くと良いでしょう。

    回答日:2009/08/17

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  • 多分・・・バレるか、かなり疑われると思います。 前者の言う通り、住民税を個人で納めるようにすれば会社にはバレません。 しかし、基本的には住民税は会社で集めて納める様にしています。 個人で納めるにはメリットがありませんので、会社側は理由を聞くと思います。 会社側もあなたが副業したいって言う人が初めてではないと思いますので、 色々感ずると思います。

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    ID非公開さん

    回答日:2009/08/17

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  • 大部分のサラリーマンの方は、給与の支払者が行う年末調整によって所得税額が確定し、納税も完了しますから、確定申告の必要がありません。 そして、少額なサイドビジネスに係る所得があっても、原則として次のような場合には確定申告が不要とされています。 1 1か所から給与の支払を受けている人で、給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円以下の人 2 給与所得の収入金額から、雑損控除、医療費控除、寄附金控除、基礎控除以外の各所得控除の合計額を差し引いた金額が150万円以下で、給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円以下の人 3 2か所以上から給与の支払を受けている人で、主たる給与以外の給与の収入金額と給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超えない人 そうしますと、あなたは3から確定申告の必要があり、その結果所得税を追加で支払うことになるほか、住民税を「特別徴収」(給与支払者に天引きさせる制度)か「普通徴収」(自治体から各個に送付される納付書を元に、各納期限までに支払う制度)により支払うことになろうかと思います。 ここで注意していただくのは、住民税を「特別徴収」(給与支払者に天引きさせる制度)で納付しないようにすることです。 所得税の確定申告の際、その申告書の2枚目(第2表といいます)で、「普通徴収」(自治体から各個に送付される納付書を元に、各納期限までに支払う制度)を必ず選択してください。 この結果、給与支払者にサイドビジネスの収入が把握されないことになります。 バイト内容が本業に営業を及ぼさない限り、あまり堅苦しいことは言われないとは思いますが、就業規則で禁じられている場合もありますので、それを確認されリスクを承知された上で頑張られてください。

    回答日:2009/08/17

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  • そこまでしないといけないぐらい借金をしてしまったのなら、民事再生をされてはいかがですか?それをしたくない場合は、バイト先が税管理が適当な所を選ばないといけませんね。本来は、会社に事情を話て、バイト先をみつけ、乙申告すればなんの問題もないのですが・・・だめもとで、法テラスにご相談されてみてはいかがでしょうか?民事再生しても、破産宣告しても、闇金以外の会社からの借入金なら、会社にばれる事は、ほぼありませんので。

    回答日:2009/08/16

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