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メットライフアリコの低解約返戻金型終身保険について。 現状についてです。 保証は死亡後遺症などで満額1,000万円。

メットライフアリコの低解約返戻金型終身保険について。 現状についてです。 保証は死亡後遺症などで満額1,000万円。15年払込の毎月3万円(15年間支払い合計540万円) 現在加入から10年1ヶ月目。現在解約すると返戻率約70% 2027年3月で払い終わりで、101%(550万円ほど) 無知だった20代前半。営業のお姉さんが美人だったのもあり、言われるがままに加入してしまいました。 最近貯蓄型保険はすぐに解約すべき!損切りすべき!保険と貯蓄を分けるべき!と聞き飽きるほど耳にします。 私もあの頃に比べ知識も増え、損してるのは分かるのですが、現在解約すると100万円くらいの損切りになってしまいます。残り約5年間(36万×5年=180万円)払って満期で解約した方がマシな気がするんです。 仮に100万円損切りして、これから払うであろう180万円+返戻金を投資に充てたとしても、損した100万円以上の利益を出せるのかどうか疑問に感じてしまいます。 解約すべきか、我慢して残りを払うべきか、意見をお聞かせ下さい。

回答数:3

閲覧数:648

共感した:1

質問日:2021/04/19

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回答

3

  • 継続 知識がついたなら当然だが継続だ 迷うなら知識がついてない証拠だ 質問にあるように 解約して今後の180万を運用、5年でその180万を積立投資で280万にできるかどうか それにはリスクがある 一方で、保険の継続はリスクなくその280万が取れるということ 比較するまでもないし、迷うこともない

    プロフィール画像

    no nameさん

    回答日:2021/04/20

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  • 当方、保険ショップに勤務しております。 2011年頃のメットライフ生命の終身保険は、死亡保険としてはいい利率の時代の保険ですね。 この保険を解約して困るご家族はいらっしゃいませんか? 今後、一切、死亡保険は不要とのことでしょうか? お支払いが困難だったり、手元に解約返戻金が今すぐに必要でなれければ、解約はお勧めできません。 20代前半で加入されているなら、尚更です。 よくNISAやiDeCoと比較される方が居られますが、保険と投資は別にお考えいただいた方がいいかと思います。 保険は利益を出すために加入するものではありません。 残り5年分をお支払いせずに払済保険に変換されてもいいかと思います。 (払い込みを止め、既払い保険料に対して、保険金を確定させる方法です。) また、必要保障額を減らして、減額する方法もあります。 保険会社のコールセンターへお電話すれば、お手続きされる際ののメリットやデメリットを丁寧に教えていただけるはずです。

    回答日:2021/04/20

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  • 払い込むべきです。 多分ですが、質問者さんは2択に迫られた時、必ず悪い方を引いてしまうタイプだと思います。 今の保険を解約したら、そんな場合限って死亡災害に見舞われるタイプです。 家族には一銭も残らない悲惨な状況になりそうです。 今の保険はそのままにして、投資信託等で増やせばいいと思います。

    回答日:2021/04/19

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データ更新日:2024/05/23