自動車保険ノンフリートの育て方

Question

自動車保険 ノンフリートの育て方いずれ保険料クラスが高い車に乗りたいとして、自動車保険のノンフリート階級を低コストで育てるには、6等級スタートとして料率50％引き12等級になる6年間くらいまでは、軽自動車など安い保険料車両で過ごして、それから、乗り換えるのが一番保険料を抑えられますよね？いきなり、いい車乗ろうとすると保険料がすごーく高い気がしたもので・・・。この選択正しいですか？他にもお勧め...

nan******** · Accepted Answer

mi mi7500さんの回答に賛同します。  昔と違い今じゃ１８～２０歳の方が１５００ｃｃクラスのコンパクトカーに 自動車保険を付けようとすると、車両保険なしでも２０万円は軽～く 行ってしまいます。  ところが、４ナンバーの軽自動車なら、同じ保険条件で７～８万円。 平成１１年式以降の車ならエアバッグやＡＢＳも付いているので、その分 保険料は抑えられます。  あと、もう一つは、７等級になったら等級プロテクト特約を付けることを 積極的におすすめします。 折角、「育ててきた」ノンフリート等級も事故で保険を「使って」しまえば、 ３ランクダウン…。無事故なら１ランクアップなのですから、２０等級に 達するまで「永遠の４等級」の割引率の差により発生する「割高」な 保険料を払っていかなくてはなりません。  確かに等級プロテクト特約を付けると保険料は上がります。上がりますが、 １年に１回は事故をしても等級が据え置きになる…つまりは保険を使う ハードルが低くなるので、私は７～１２等級の方には絶対この特約を おすすめすることにしています。  ただし、余りにも保険会社に不利（＝契約者に有利）な特約ですので、 「昔はあったけど、今はない」という保険会社もあります。 ソニー損保なんかは最初っからありません。（通販系だとチューリッヒ ぐらいしかない）  参考になれば幸いです。 いざという時のための保険ですから、使えるようにしておく方がいいと 思いますよ。

mi_******** · Answer

あなたの考え方は大正解だと思います。 全年齢担保の6等級ですと保険料はビックリするくらいに高額です。 6等級でいきなり料率クラスの高い車に乗ることははっきりいって良くない選択です。 軽自動車で安全装置(エアバッグ・ABSなど)が完備なほうがさらによいです。  年齢によっては4ナンバーの軽自動車が保険料がもっとも抑えられるケースが高いです。  6等級からの6年間の保険料を節約すれば、場合によっては100万円前後かそれ以上の節約ができることも考えられます。 がんばって保険料を安く抑えてください。

aki******** · Answer

事故をしない。 事故をしても小さな事故は自腹で解決。 これが肝心です。

sho******** · Answer

お金持ちはそんな無意味なことしない。料率クラスが高い車＝高級車かスポーツタイプ。良い車に乗ってるのに、保険料をケチってたら中身がない人間みたいで恥ずかしい。よって選択は間違い。最初から高い保険料でも払えるように働くのが一番だと思います。

sho********さん

回答日：2008/07/09

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bla******** · Answer

車両保険なしで加入すれば軽も普通車もそれほど変わらないと思いますよ。  ６等級スタートで２０等級までは無事故で１４年もかかりますから・・・

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