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保険の10年更新型、終身払いなどのメリット・デメリットなど教えてください。

保険の10年更新型、終身払いなどのメリット・デメリットなど教えてください。いま夫が入っている生命保険の更新日が近づいています。 そのまま更新すると保険料が上がるのでプランの見直しをしてもらっていますが、 保障内容がパワーダウンしたうえに、保険料が少し上がります。 10年更新型なので、また10年後に同じことを繰り返すかと思うと気が進まないのですが・・・。 10年更新型には、どんなメリットがあるのでしょうか? 終身払い、有期払いなどについても、お教えください。 どうぞよろしくお願いします。

補足

皆さん、ご回答ありがとうございます。 どの回答もすごく勉強になり、保険に対する視野、考え方が広がりました。 もっと勉強しなければならないと実感しました。 ※ホントにどのご回答も役立ち、ベストアンサーは決めかねるので、投票とさせていただきます。

回答数:9

閲覧数:31,290

共感した:0

質問日:2008/03/20

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ベストアンサーに選ばれた回答

見直しプランをぜひ他社のセールスマン、ライフプランナーに診断してもらうことをお勧めします。 (日本社ではなく、外資系生保(日本社を買収した生保を除く)、損保系生保) 10年更新のメリットデメリットもちゃんと説明してくれます。

回答日:2008/03/20

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その他の回答

8

  • 私も現在、保険を見直し中です。 でも素人の私ではサッパリ…なのでファイナンシャルプランナーの方に見ていただきました。(『保険マンモス』さんにお願いしました。ちなみにタダです) するとビックリ!!夫の保険(10年更新、61歳払込)は、61歳を過ぎて死亡したときには10万円しか下りてこない保険だったんです!!つまり、更新するたびに保険料は高くなり、61歳まではバッチリ保障しますが、それ以降は知りません…なんて保険だったんですよ!!有り得ません!!! 今回プロの方に見ていただいたお陰で、そのことがわかりました。でなければこのままずっとお金をドブに捨て続けるところでした。 私たち素人ではわからないところまで気づいてくださって、本当に必要な保険を説明してくださるので、やっぱりプロの方に見てもらうのが一番だと思いますよ。 保険のメリット、デメリットはもちろん、外資系保険会社の説明もして下さいました。 一般には出回っていない保険も扱ってらっしゃるのでオススメです(^^)

    回答日:2008/03/24

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  • はじめまして。 ●まず、一番肝心な事は 見直しで、新しい保険に加入する際は、健康状態を問われます。 過去5年以内の健康状況、2年以内の健康診断の内容に異常がなければ、いろんな選択が可能ですね。 ●今の保険を自動的に継続するメリット ・体調が悪くても、病気でも 問題なく継続可能。(加入時に問題があった場合は別) ▲今の保険を自動的に継続するデメリット ・もうすでに 気づかれていますね。 ●10年更新型メリット ・期間が短いので安い。 ・病気になっても更新が可能。 ・途中、終身保険にかえれる権利がついたものもある。(へんかんけん) ・とりあえず安く、安心が得られる。 ▲デメリット ・期間をちゃんと選ばないと、必要なときに保険が切れたり、支払いが上昇。 (10年以外にも、1年単位 あるいは5年単位で設定できる会社もあります) ●終身払いのメリット ・とりあえず安価な支払いで、一生の保障が得られる。 ▲デメリット ・ずっとはらわなければ ならない。 ●有期払いメリット ・短期間で、長い期間の保険を買うので、支払い後負担がなく楽。 ・定年後など 収入が減ったときの事を、今から 真剣に考える場合はよいかも。 ▲デメリット ・短期間で払い込みを終えるので、将来的に、新たな気に入った保険に乗り換える考え方 をもたれている方の場合は、お勧めできない。 ・医療保険の場合、短い期間で払い込みを終えたとたん、死亡になった場合、返金されるお金は、あっても ごくわずかな場合が多い。 ●終身払い 有期払い どちらを選ぶか? 2つの払方を比較してみたり、マニアックではあるが、例えば、入院1万円の 片方は 60歳払い、もう一方は終身払いというのもできる。 同一商品での、総額の払い込みは、保険種類によって異なるが平均寿命となる年齢前後が多い。 ご自身の お考え に沿うように、思ったことを 相談する方に ぶつけてみて ご自身で判断されると 後悔がないですね。 ※このコメントは、あくまでも私の考え方ですので、断定するものではありません。 参考になればと思い記載させていただきました。

    回答日:2008/03/23

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  • 10年更新型 ・新規契約時において安い掛け金で大きな保障を得ることができる ・契約更新時において、新しい保障内容を検討することができる ・契約を打ち切ろうとすれば、更新時、契約を打ち切れる(保障が切れる) ・仮に定年を迎えたとき、契約更新しようと思えば、掛け金はかなり辛い金額になる ・インフレやデフレ等、物価変動があったときに柔軟に対応できる 終身払い ・新規契約当初は掛け金が高いが、長い年数を重ねると更新型よりは掛け金総額が安い ・一生涯の保障を得ることができる(保険会社が倒産しなければ) ・一生にわたって掛け金を払うが、定年以降における金額は、更新型よりは安い ・インフレやデフレ等、物価変動があっても保障内容は契約時そのままなので、仮に30年後に保険金を受け取っても、その時は 微々たる金額にしかならないときがある(もちろん、その逆もある)

    回答日:2008/03/22

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  • 定期保険特約付終身保険は保険の知識が無い人が殆ど加入している保険です。10年更新を担当者が勧める理由は 10年毎に更新すれば再び収入になる、転換すれば返戻金を新しい保険に一時払いとして充当できるという理由です。加入者 にはその逆にあなたのような悩みとなり何も無ければずっとあなたは担当者の食い物となります。保険の中身を知ればよほどの ことが無ければ加入はしないのです。またこのまま継続しても保険料がアップしても主契約支払い終了程度では殆ど何も残らな いということになります。転換を勧められ次の保険は今度は主契約まで死ぬまで支払うことになり一生涯支払いが終わらないと いうことになります。つまりあなた方は鴨ネギ状態です。今までいくら支払ったのか計算してみてください。担当者が本当にあなた 方のことを考えているのであればもっと若い時点で終身保険に入院などの特約を付保したものを勧めます。一定額を定年程度 まで支払い一生涯保障で定年程度に解約してもそれまで支払った保険料総額以上戻る保険です。加入者にとって何かあって も何も無くてもメリットがある保険です。しかし外交員に取っては預かった保険料以上戻る保険で殆ど自己利益に繋がらない、 一度加入したら見直しなどは殆ど無いということになり誰も加入者に保険知識がなければ絶対に勧めない保険なのです。 今度の保険は更新し、死ぬまで支払うか、ある年令や期間の間保険料を多少高額ですが支払うかという問題です。つまり どちらにしても同じ間違いを繰り返すことになります。あなたが将来また同じ悩みを抱えたくないのであればせめて最低限の 知識を持つこと以外にありません。今の時代は図書館でいくらでも保険関係の本がありますのでまずは今の保険の問題点などを 調べてみては如何ですか?

    回答日:2008/03/20

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  • 更新型の保険は、必要な保険のみ選んで更新さえ出来れば、非常にいい保険だと思うのですが、一般的には死亡保障から医療保険まで全てひっくるめて更新します。 なので、メリットで言うなら契約後早期に死亡したり、入院すると割安な保険料でお金を受け取る事が出来ます。 ライフサイクルやご家族の状況に応じて保険を見直すのなら、必要な保険のみ中途付加したり、全期型(更新しないタイプ)の保障を減額すれば、それで十分です。 更新型の保険を続けるより、こちらの方がお客様にとってはメリットのある見直し方法です。 しかし、なぜ保険会社はこういった方法を教えないのか? しれは更新型の保険を販売した方が、保険会社的には儲かるのです。 全期型の保険を減額されたり、必要な特約のみ追加されていくような見直しでは、保険会社の利益は出ません。 はやり更新型の保険を売って、更新する前、つまり保険料が上がる前にやってきて、保険の内容を全て見直す転換と言う方法を使って、見直しを勧めるわけです。 特に国内生保会社は更新型しか販売しませんが、お客様のためになる保険は、全期型の保険を有効に活用し、将来見直しが発生した場合に、必要な部分のみ手直しすればいいのです。 戸建ての住宅だって、家族状況が変化するたびに、一から立替ますか? 普通は室内をリフォームしたり、部屋を追加していくようなことをしますよね? 保険も一緒です。 更新型の保険は、見直しの際に一から家を建て替えるのと一緒です。 そんなムダな家を建てる人って実際はいるでしょうか?? 家は目で見えるため、そのようなムダな建て方をする人はいないでしょうが、保険は目で見えないため、保険会社の好きなように販売されているのが実態です。 また終身払いと有期払いですが、こちらはどっちがいいか?正解はありません。 終身型の医療保険で、よくこのような比較がありますが、たいてい平均寿命以上長生きすれば、終身払いの方が総額の保険料は高くなります。 しかし平均寿命より若く死亡したり、解約すると有期払いの方が高くなります。 ご自身の寿命を当てるのは不可能でしょう。 なので、考え方とすると、終身払いは保険料が安くなるが、将来年金を受け取る時点も保険料が必要である! しかし、将来インフレが起きれば、月々の保険料は実質目減りする。 有期払いより、終身払いの方が保険料は安いので、その分を運用する。 でも有期払いにすれば、年金で保険料を払う必要が無くなるから将来が楽。 それに払込後は解約金などが発生している保険が多いので、貸付を受けることも出来る。 なので、私的にはどちらが得で、どちらが損だとは思いません。 月々の予算や、考え方によって選択すればいいです。 終身払いの医療保険も悪くないと思いますよ!

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    しゅうさん

    回答日:2008/03/20

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  • 更新型のメリットとしてライフサイクルの変化に柔軟に対応出来る、というのもあります。 例えば、子供が生まれてから成人するまでだけ大きな保障が欲しい…という場合には20年間だけ何千万という保障を安い保険料で持てる訳です。で、保障が不要になれば更新しなければ良いのです。 ただし掛け捨てです。 有期払いとは終身保険の保険料を60才までとか期限をつけてそれまでに払うことで、終身払よりは月々の保険料は高くなります。さっさと死ぬつもりなら終身払の方が得で、長生きするつもりなら有期払の方が得ですね。

    回答日:2008/03/20

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  • 10年更新 メリット・デメリット メリット・・・・・・・・・・・・・・・10年間、高額な保障が割安に入れます。 将来は兎も角、目先の10年を安く、保障は大きく確保するには良い保険です。 デメリット・・・・・・・・・・・・・・更新後の保険料が大幅に上がります。 つまり終身保険では無く定期保険を定期的に入り直していると思って下さい。 年齢が上がるに連れ保険料は確実に上がって行きます。 お金は幾らでも払えるから常に新しい保証を見直したい人には良い保険です。 常に新しい保険に加入し直して貰えると言う点で保険屋にも良い保険です。 更新を加入者が良い条件でするには特約は必要な部分だけを選び 内容を本人がきちんと理解した上で加入しないと意味が有りません。

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    ID非公開さん

    回答日:2008/03/20

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  • 10年更新型のメリットは保険料が安いことです。しかし、10年毎の見直しのため、保険料が確実に大幅にUPしていきます。高齢になってから「高いから今の保険は更新せずに、違う保険に入ろう」と思ったら、入れない。何て事もありえます。(私の父がそうでした) 終身払いのメリットは有期払いよりも支払い保険料が安く済むことです。デメリットは一生支払い続けなければいけないことです。 生命保険に入る際に考えることは、 ①保証は何歳まであるか。(終身保証(死ぬまで保証)又は、○○歳まで保証) ②保険料は何歳まで払うのか?(終身払い(死ぬまで払う)又は、○○歳まで払う) ③10年更新型か、一生型か。(更新型のほうが、若いうちは安い。年を取るとすごく高くなる) アドバイスとしましては、10年更新型か終身型か迷われるのであれば、現在の保険担当の方に、「10年更新型の場合、仮にあと3回(30年)更新したら、保険料はいくらくらいになるのですか?」と聞いてみて、終身型の場合と比べてみてはどうですか? (保険担当者によっては高齢になるほど保険料が高くなりお客に嫌がられるので更新時に保証を減らしてくることがありますので、ご注意ください。) 終身払いか有期払いかは、好みで決めていいと思いますよ。 その他、保険会社によっては、銀行で言う定期預金に保険機能がついていて、満期になると払い込み金額より多く戻るような保険もありますよ。 念のため、保険用語集のサイトを貼っておきます http://taiyo.main.jp/hoken/

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    ID非公開さん

    回答日:2008/03/20

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